雑記

人への質問は、3時間自分で考えた後にしよう。

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何か分からないことがあった時にすぐに人に質問する人っていますよね。あれってあまりよくないです。よく質問される相手にとってはもちろん、自分にとっても。

学校の勉強だったり、コンピューター関係のことだったり、日常で分からないこと、なぜか出来ないことというのは無数にあります。その時に少なくとも自分で3時間は考える、と意識していたいです。

プログラミングの世界には24時間の法則というものがあるらしいです。プログラムをしていて何かでつまづいたら、24時間は自分で考えたり、調べましょう、という暗黙のルールのことです。

24時間考えることが出来ればベストなのですが、普通の人は1人で24時間も踏ん張ることが出来ません。ぼくも出来ません。だからせめて3時間は自分でじっくりと考えたり調べたりしなければならないです。

3時間くらいなら自分で考えられます。自分で頑張って3時間考えて、それでも解決出来なかったとき、初めて人に質問するべきです。

自分でじっくり考えた後に質問することは、自分にとっても相手にとっても効率的です。

 

自分で考えた後だと、理解が深まる

3時間自分で考えれば、ありとあらゆる可能性に思考が及ぶはずです。なにが違うのかどこが違うのか、と集中して考えます。それでも解決できなかったら、なぜ解決出来ないのかが本気で不思議になります。そしてその解決法を本気で知りたくなります。「知りたい」という強い好奇心が産まれます。

そんな好奇心をもって人に質問して、その答えが返ってきたら、すごく感動します。感動するのでその解決法を絶対に忘れません。こんなふうに苦しんで解決したものを、その人は一生忘れることはないでしょう

また自分が分からないものをあれこれ考えているときは、自分が分からないことだけでなく、そのわからないことに関連する周辺知識も調べます。その調べてく過程で、分からないことの周りの知識も身についていきます。

さらに、自分で解決出来る力も身につきます。調べる力もつきます。「わからないことを解決する力」という、もっと一般的な力が、じっくりと考えることで身につきます。

自分で少なくとも3時間は考えることは本当に有益です。

 

他人の時間を必要以上に奪わなくてすむ

当たり前のことですが、他人に助けてもらうことは、他人の時間を奪うことと等しいです。自分が時間をかけて考えるべきことを、他人が過去に時間をかけて得たものに交換しています。他人の時間を奪っている、もしくは他人の時間を頂いてるのです。

そういう意味で他人に質問することは大きな責任があります。Time is moneyという言葉がありますが、他人に質問すること、他人から時間を頂くことは、他人からお金をもらうのと同じくらい、重いものです。

あまり重く考え過ぎて、他人に頼れなくなるのは悪いことですが、このことをちっとも意識してない人を見ると愕然とします。

このことをふまえると、他人に質問するときは「自分が分からないこと」を明確にして、必要以上に他人の時間を奪わないように意識するべきです。「自分がわからないこと」を明確にするためには、少なくとも3時間、自分で考える必要があります。

「何が分からないのか分からない。とにかく助けて。」というのは最悪です。自分で考えるべき時間を他人に押し付けてるようなものです。可愛い女の子だったら許せますが、おっさんだったら絶対に許すことが出来ません。

 

・・とか言いながら、すぐに人に甘えちゃうのが人間

ぼくは今書いてきたことを意識してます。それでも自分でたいして考えずに安易に質問してしまうことがあります。気をつけます。

「人に質問することは他人の時間を奪ってるのと等しい」と書きましたが、これを意識しすぎるのは良くないです。上で書いたことと矛盾してると捉えられそうですが、ぼくは基本的に「他人に甘えられない人ってどうなの?」と考えてます。

「他人に甘えて、助けを求めること」は良いことだと考えてます。ただその時に最低限守りたいこととして、上に書いたことを意識しましょうよ、というお話でした。

 

では







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