雑記

リーダーシップは居酒屋で学べる

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ぼくは大学に入学してから大学三年の途中まで、約2年半居酒屋でバイトしてました。当初は大学の授業にイマイチ身が入らなかったこともあり、いわゆる学生フリーター状態で、かなりの頻度で働いていました。

アルバイトだけど本気で仕事に取り組んでたので学べることが多かったです。特に学べたことが、リーダーシップです。

昔と違ってバイトでも学べることが多くある

昔はアルバイトと言えば、ちょっとだけ顔を出して手伝って、お小遣いが貰えるという感じだったらしいです。うちの父親が学生の時にバイトしていた時は、仕事内容がラーメンを運ぶくらいで本当に雑用しかやらなかったと言ってました。

けれど今は違います。特に飲食店は激しい価格競争で、どこの店もアルバイトに頼らなければ店が回らない状態です。自然にアルバイトに割りと責任の重い仕事が回ってくるようになります。

ぼくが居酒屋でやっていた時は、2年半働いて大分仕事が出来るようになっていたので、多くの社員業務を任されていました。レジ締めや、発注だけでなく、店長の休みを回すために、昼から深夜まで一日営業を任されたこともあります。

ここまで仕事を任せてもらえることは本当に良いことです。ぼくの親世代の人たちは学生のうちに、店を一日責任持って営業する、という経験は出来なかったはずです。

店を回すためには他のアルバイトの人とうまくやっていかなければなりません。新人の世話などもしなければならないため、リーダーシップが問われます。そんな状況で仕事をさせてもらったらリーダーシップが学べました。

任せることが大事

具体的に店をまわすうえで大事なことは、
・勇気をもって任せることと、
・雰囲気を作ること、です

ぼくが店を任された時は当たり前ですが、ぼくを含めて全員アルバイトです。全員アルバイトだと「しっかり仕事をしよう」という雰囲気を作らないとダレてしまいます。凄く低レベルな話ですが本当にそうです。雰囲気作りはリーダーにとって必須のスキルです。

どのように雰囲気を作るのかとういうと、単純に自分が真面目に働けば良いだけです。あとは居酒屋なので、「いらっしゃいませ」などの声出しをしっかりやるとか。

もう一つが「勇気を出して任せる」ということです。自分が責任者だから全部自分でやろうとすると全くうまくいきません。かといって、あまり仕事ができない人に任せるのは不安です。その不安を勇気を出して取っ払って任せることが凄く大事だと感じました。逆に言えば「仕事を任せられない人」はリーダー失格です。

最後に

たかが居酒屋アルバイトですが、学べることは確かにあります。最初のアルバイト先として居酒屋を選んだのは正解でした。学生のうちに一日の営業を任せてもらえた、という経験が出来てよかったです。

では。







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