出来るようになるまでは不安

何事も出来るようなってしまえば何も思わないけど、出来るまでは不安ですよね。

例えばブラインドタッチ。僕は大学に入学するまではサッカーと勉強しかしてこなかったから、まともにパソコンを触ったこともなく、ブラインドタッチすら出来ませんでした。その時はキーボードを見ないでカチャカチャ文字を打つことが出来る人を、「凄いな」と思ってました。

今となってはタイピングが出来るのなんか当たり前だ、と思います。けれど当時の僕にとっては十分難しいことだった。一生懸命このサイトでブラインドタッチの練習をしたものです。

「やれば誰でもできる」は信じるのが難しい

「練習すれば誰でも出来るようになる。」と今なら言うことが出来ますが、当時の僕はブラインドタッチが出来るようになることに半信半疑でした。出来ない人からしたら、「練習すれば誰でも」なんて言葉信じることが難しいですよね。

この「やれば誰でも出来る。」という言葉は実際に出来た人が良く言うことですね。「起業なんて誰でも出来る。」とか「TOEICで800点なんて誰でも取れる」とか、「彼女なんて頑張れば誰でも出来る」とか。

実際に出来た人は嘘をついてるつもりは全くなくて、本気でそう言ってるのだと思います。けれど出来てない人からしたら、それが信じられない。「なに言ってんだこいつ」と思ったりしちゃう。

ブラインドタッチが出来るようになるとか、彼女を作るとかは、多くの事が実際にできてることなので、信じやすいと思います。けれど、起業するとか、TOEICで800点を取るとかは、それを成し遂げたことがある人が比較的少ないため、あまり信じられません。

英語を喋れるようになることもそうです。一生懸命勉強して実際に喋れるようになった人からしてみれば、英語を喋ることくらい「やれば出来ること」なのでしょう。でもまだ喋れない人からしたら「本当かよ?自分には無理じゃないかな?」となってしまう。

僕は世の中で「やれば出来ること」と言われることは大抵やれば出来ると考えてます。それにハマって熱中すれば、達成できるのが人間なのでしょう。
※参考→ハマることが大事

「やれば出来ること」と言われていることは、本当にやれば出来る。けれどその「やる」のが難しいです。「自分は無理なのかも」という不安に打ち勝って、やり続けることが難しい。
※参考→継続せずんば力ならず

以上、「やれば出来る」と言われてることは、大抵はやれば本当に出来るけど、実際に出来るようになるまでは不安だよね、というお話でした。

では。

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