千円カット行く人が諦めなきゃならないこと。

なんでもそうですが安いことには理由があります。
千円カットは日本の床屋だと最安です。だから他の床屋で当たり前のようにされるサービスを多少は諦めなきゃなりません。

格安航空だったら、安い運賃の代償として、機内食や席のスペース、キャンセルなどの融通の効かなさ、受託手荷物の重量制限などを諦めなければなりません。

パソコンにしても安いものを買うと、スペックを多少妥協しなければなりません。

それと同じで千円カットも店側に期待しちゃいけないことがあります。
今日はそれらを考えたいと思います。

1、出来栄え

これが一番諦めるのに勇気がいることでしょう。
当たり前ですが、千円カットに行って10分で髪を切ってもらうので、普通の美容室に行った時の物と同じような出来栄えになることを期待してはいけません。
千円カットに行くなら、「街を歩けないくらいに恥ずかしい髪型にされなければ大満足だ」という心持ちでいましょう。
一応、失敗しない注文の仕方を書いたので参考にしてください。
千円カットでの無難な注文の仕方。

上の記事で書いたように「周り6mm刈上げのソフトモヒカンで」と注文すれば、店員さんによって差が出ないので、極端に変な髪型にされることはないでしょう。

千円カットは「散髪にお金をかけたくない人」のための革新的なサービスです。こういう選択肢を与えてくれた人たちに感謝しましょう。

2,散髪以外のサービス

千円カットは基本的に散髪のみです。
シャンプーや髭剃りはありません。ここも諦めなければなりません。

シャンプーをしない代わりに掃除機みたいなもので、細かい毛を吸って貰えます。正直これだけじゃ、散髪後に髪を触ると抜け毛が手についてしまいます。完全ではないです。けれどしょうがないと諦めましょう。

シャンプーも髭剃りも家で自分で出来ることです。お金に余裕のある人以外はそこを我慢するべきです。
繰り返し言いますが、1000円で髪を切ってもらうのだから、その他の細かいことは気にしないようにしましょう。

3、店員との会話

僕がこの前千円カットに行った時に、同じ店員さんに髪を切ってもらいました。
僕はその店員さんのことをこのブログでも書いたので、顔を覚えていたのですが、向こうは僕のことを覚えていなかったみたいです。

店員さんは10分で一人の散髪を終わらせなければならないため、客とまともに会話する余裕がありません。だから客の顔を覚えるのは至難の業です。

店員さんとまともに会話することは諦めましょう。また、顔を覚えてもらうことも期待しないようにしましょう。

僕は元から店員さんと話すことは好きではないため、会話がなくても全然平気です。ですが中には「店員さんと会話したい」と考えてる方もいらっしゃると思うので、書いときます。

千円カットで働いてる人は、一ヶ月で700人くらいの散髪を捌くらしいです。
勤務日は月に25日くらいだろうから、一日に32人の散髪をこなしてることになります。

そんなに多くの人の散髪をしていては、客の顔を覚えられる訳がありません。

 

以上の3つは最低限諦めなければならないポイントだと思います。

では。

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