TOEICで785点とった時の勉強法

TOEICの勉強なんてさっさとやめて、オンライン英会話を始めよう!という記事を書いてしまう僕ですが、実は必死にTOEICの勉強をしていた一人です。本気でTOEICの勉強をしたからこそ、そのつまならさに気づけました。
とはいえ、結果としてはまあまあ良い点数がとれたので、誰かの為になることを祈って「僕の」勉強法を晒したいと思います。
TOEICの為にやった勉強を順番に晒します。

1、単語を覚える。

まずはこれをやりました。三ヶ月くらい毎日電車で単語帳を眺めてました。僕は単語を覚える時に絶対に書きません。ただ眺めるだけです。1分で10個確実に覚えるくらいだったら、100個眺める方が良いと思ってます。TOEICで高得点をとるために必要な英単語は結構多いので、単語は重要です。単語は問題を解きながら覚える派の人も居ますが、僕は先に単語を固めました。
使った単語帳はこちらです

前はCore1900という単語帳を使って居たのですが、単語量が少なかった為これに買い替えました。この単語帳は3000語載っているので単語量は十分です。またTOEICの為に作られた単語帳なので、TOEICによく出る単語が掲載されています。

2、一回試験を受けてみる

単語を5割くらい覚えたら、一回試しに試験を受けてみました。結果は605点で、予想通りあまり良くなかったです。けれど一回試験を受けてみることによって、その後の勉強へのモチベーションも上がります。また試験の雰囲気や自分が特に弱い分野が分かります。だから自分の実力がまだ足りないと思っても、取り敢えず受けてみることは重要だと思います。一回の受験料が5000円位なので決して安くはありませんが、一冊の参考書を買うよりは効果があると思います。

3、シャドーイングをする

リスニング対策としてシャドーイングをしてました。シャドーイングとは、英語を聞いたらそれを影のように(shadow)後から追いかけて口にだし、真似して発音する学習方法です。iphoneに洋画を入れてそれを電車の中で聞き、ひたすら発音していました。バックトゥーザ・フーチャーは何回も聞いたのでセリフをほとんど覚えました。シャドーイングは地味でつまらないのでお勧めできる勉強方法ではありませんが、効果があるのは確かです。リスニングで405点取れたのはシャドーイングのおかげだと思います。

4、問題を解きまくる

TOEICの模擬問題が3セット載っている問題集を買って3周しました。問題に出てくる単語は全部覚えようとしたので、ここでも単語を意識してました。3周して二回目の試験を受けたのですが。大して伸びずに615点でした。まだまだ足りないと思ったのでもう一冊似たような本を買って更に3周しました。TOEICの問題はパターンが決まっているため、問題に慣れることは最も重要だと思います。慣れてくると、広告やグラフなどの注目すべきポイントがだんだん分かってくるため絶対に得点が伸びます。ここの作業は英語力は全く伸びませんが、TOEICの得点力はつきます。問題を解けば解くほど点数は上がっていくと思います。

5、文法問題を解く。

最後の仕上げです。TOEICは時間勝負の面もあるため、問題を素早く解かなければなりません。その中でも特に文法問題は時間を短縮するべき所なので、練習しました。文法問題はその後の問題に比べると配点が低く、答えを導くまでの時間がかかりません。問題によっては5秒で解けるものもあるので、問題に対する反射神経を磨くために文法オンリーで勉強してました。またしても実用的な英語力とはかけ離れた勉強ですが、TOEICのスコアアップの為には欠かせない要素だと思います。英語の勉強で反射神経ってwwwwwって感じですね。でも大事です。
使った問題集はこれです。

単語帳と同じ出版社の本です。文法問題が豊富でこれ一冊あれば十分だと思います。

ここまでやって三回目にようやく785点を取りました。
この記事を見て参考にして下さる方がいたら嬉しく思います。

では。

※追記:一年後にTOEIC850を達成しました。

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