インドネシアで「オンライン教育ビジネス」を始めたら面白いかもしれない。

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世界でオンラインによる教育システムが充実し始め、インターネットに繋がれば、多くのことが学べる世の中になってきました。
そんな中インドネシアは、教育を求める若者の人口が世界トップレベルです。更にイスラム教の教えにより、子供に大きな投資をする家庭が多いと言われています。
(世界での教育のオンライン化)×(インドネシアの教育需要)は大きなビジネスチャンスです。

教育の無償化

アメリカのカーン・アカデミーを始め、オンラインで大学レベルの講義を無償で公開するサービスが注目されています。インド人が学校に行かずオンライン教育だけでアメリカの大学に合格した、というニュースが先日あった通り、能力のある人はもはや学校に行く必要もありません。
日本でも、大学の過去問を無料でネットに掲載したり、大学の講義をyoutubeにupしたり、こうした動きは活発になっています。

インドネシアの教育需要

インドネシア人はイスラム教徒の割合が高く、イスラムの教えにより、自分を犠牲にしてでも子供に投資する傾向があります。また、人口分布は見事なピラミッド構造(下図参照)になっており、若年層の人口はかなり厚いです。
このサイトによるとインドネシアの人口は約2.3億人で、20歳以下の割合は35.5%です。
概算ですが、インドネシアで教育を必要とする人(20歳以下の人)は約8千万人居ることになります。
これは、日本の人口の2/3に及ぶ数です。
これほど大きな市場がある国は世界を見ても珍しいです。
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既存サービスとの差別化

カーン・アカデミーのようなアメリカのサービスと同じように、英語で公開しただけでは他と差別化が出来ません。
他にない質のサービスを提供するためには、まず始めにその国の言語に対応することが必要でしょう。インドネシアだったら、インドネシア語でサービスを作るのがベストです。
また日本人がやるなら、日本で蓄積された教育ノウハウを活かすべきです。
日本人とインドネシア人では最適な教育方法は異なるかもしれませんが、本質的な物は同じはずです。
日本の教育ノウハウをインドネシア語で提供するサービスはポテンシャルが高いと思います
既にKUMONがインドネシアに進出しているそうですが、それをオンラインで無料で提供できたら(もちろん他で収益化する)、大きな可能性を感じます。

最後に

このサイトによるとインドネシアでの無料wifi環境はさらに高まっているそうです。オンライン化への追い風はますます強くなっていきます。

上手くいくかどうかは分かりませんが、チャレンジの価値があるアイデアであることを間違いないでしょう。

では。

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