雑記

高校時代を振り返る

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高校時代を振り返りたいと思います。

受験で第一志望に落ちた僕は、通学に1時間半かかる私立の高校に通うことになりました

サッカーと勉强に本気を出した。

今までで一番自分を追い込んだ期間が高校時代の三年間です。
本当に頑張った。
部活はサッカー部で、中学の時は強いチームにいて自分のレベルは低い方だったのですが、高校のサッカー部はそんなに強くないチーム。だから、僕のサッカーのレベルは周りに比べると高かったと思います。

中学の時は、文句を言われることが多かったから、あまりサッカーが楽しめていませんでしたが、高校生の時のサッカーは自分が中心だったこともあり、本当に楽しかった。サッカーが上手いこともあり、友達もすぐに出来ました。

勉强の方は、第一志望に落ちた悔しさから、がむしゃらにやっていました。定期テストは勿論、普段から大学受験を見据えて勉强してました。模試の成績にもしっかりと拘りを持って、「絶対に見返してやる」という強い気持ちの元、成績をグングン伸ばして行きました。

勉强とサッカーと、やるべきことがとてもハッキリしていて、尚且つ超全力だったので、高校生の時の時間は早く過ぎていったように感じるし、密度が凄く濃かった。

高3の10月に部活を引退。

高3の10月に選手権の予選に破れ、部活を引退し、受験に集中することになりました。
この時点での僕の偏差値は第一志望の大学に、10くらい届かない状況でした。

普通の人なら10月でこの偏差値だと諦めますが、僕は諦めなかった。
周りの人たちに「〇〇大学に行く!」と豪語していたし、最近まで部活をやっていたので、これから人よりもっと伸びると考えたからです。 「受かったら人生変わる」とか「人生で一番の頑張り時だ」とか「周りを見返してやる」とか、しょっちゅう自分の中で呪文のように唱えていました。

実際に、何かにとりつかれたように勉强する生活を送りました。
朝6時に起きて、夜12時に寝るまで、ずっと勉强していました。
時間がもったいないから、教室から離れたトイレまで走って行ったり、飯を食いながら勉強したりしていました。
本当に一分一秒でも無駄にしたくなかった。己の気力を全て勉强に捧げました。

そんなに頑張ったのに失敗

血の滲むような努力をしたのにもも関わらず、高校受験に続いて大学受験も失敗することになりました。
センター試験では学校で一番の成績を取れたのですが、本番の二次試験での結果が振るわなかったです。

僕は、「受験勉強を頑張った」と自信を持って言えます。
けれど失敗した。
大学受験を通して学んだ一番大きなことは「いくら頑張っても、結果は出ない」ということです。
当たり前のことです。でも僕はこのことを身をもって痛感しました。

今になっても「あの時もっと頑張れたら、受験も受かっていたかもしれない」とは思いません。
あれ以上頑張ることは無理だった」と思います。

この受験の失敗の最大の理由は、「無理なものを目指していた」からだと考えてます。目標が高すぎた。
三年の10月の時点での、自分のポテンシャルと実力を考慮して、少し真剣に考えれば、〇〇大学に受かることが無理だと判断出来たはず
です。

けれど、ドラゴン桜を見たり、高校の先生に啓発されたりしていた僕は、その判断をすることが出来なかった。恨んでいる訳ではありませんが、ある意味洗脳されていたと思います。

競争が激しい所で戦うと自分の労力に見合った結果が得られない。
同じ努力で最大限の結果が得られる、競争が少ない場所で戦うことがベストだ。
こういう事が当時の自分には分からなかったです。

僕が反省することは「頑張らなかったこと」ではなく、「頑張る対象を間違えたこと」です。
この失敗を活かして今後は、「頑張る対象を選ぶこと」を頑張りたいと思っています。

では。







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