雑記

小学生の時、本気でサッカー選手目指してました。

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これ、本当です。
恥ずかしいので書こうか迷ったのですが、思い切って。

小学生の時は本気でサッカー選手になりたかった。なれると思っていた。

プロサッカー選手の「僕は誰よりもボールを蹴ってきた自信がある」という言葉を真に受けて、「自分も努力すればサッカー選手になれる!」と思って頑張ったりしてました。

毎朝学校行く前に早起きしてランニング&キックの練習をし、学校が終わったあとはすぐにボールを持って家を出る。
そんな生活を小学校4年生くらいからしてたと思います。

「努力が足りないから、俺は下手くそなんだ。俺のせいでチームが負けたんだ。」とか考えてました。
どんだけ自分追い込むんだよ?と今なら思います。

練習しても練習してもうまくならない。自分の努力が足らないからだ。という無限ループ思考を重ね、「あきらめたらそこで終わり」という言葉が頭をよぎるため、この思考から抜け出すことが出来ない。
トレセンに落ちたりして、自分の下手くそさがはっきりと分かるようになってもまだ、「諦めたら終わり」と自分に言い聞かせ、現実を認めようとしない。

親には、「サッカー選手なんかなれる訳ないじゃん!」と言われていたけど、
僕は、「なんでそんなこと分かるんだよ。見てろよこの野郎。」と思ってました。

もし自分が大人になって、サッカー選手になって、日本代表に選ばれて、オリンピックに出て、ワールドカップに出て、と妄想してニヤニヤして、そのために頑張ろうと思って。。

だけど、なれなかった。

僕が小学校三年生の時に書いた「はたちの君へ」という手紙をこの前開けてみたら、「サッカー選手になってるか? 頑張れよ!」的なことが書いてあった。
小学校六年生の時に卒業アルバムに書いた「大人の僕へ」というメッセージには「夢を諦めるな!」と書いてあった。

今僕が、タイムマシーンで小学生の時の僕に手紙を渡せるとしたら、「残念ながら、君はサッカー選手にはなれませんでした。」と書くと思う。小学生の僕は「じゃあ僕が頑張って君の未来を変えてあげるよ。」とか言いそうだけど。

中学生になって、同じチームの中に自分より明らかにサッカーが出来る奴が何人もいる現実を前にして、サッカー選手は完全に諦めました。
「このチームの中でさえ一番になれないのに、プロになんかなれる訳ないだろバカ野郎。」と察しました。
中学生の時は諦めることが出来たけど、小学生の時は出来なかった。

小学生が現実的に考えて、「自分の夢は可能か、不可能か。」なんて判断できる訳ないですよね。
だけど学校の先生は、「夢を追う尊さ」や「諦めないことの素晴らしさ」を子供の前で堂々と語り、子供に夢を与えようとする。
「絶対に諦めるな!」とか言っちゃう先生は、居なくなっちゃえば良いと思います。僕みたいに洗脳される子供がかわいそう。
でも、僕が大人になって塾講師として働いている今、子供の前で偉そうに「夢を諦めるな」と言いたくなる気持ちはわかります。
手っ取り早く、子供から尊敬&従属を得られそうな手段だから。
気持ちはわかるけど、絶対に言わないですけどね。無責任極まりない発言だと思います。

それでも、本気で目指してただけあって得られるものもあったんですよ。
2年間くらい毎朝ランニングを続けていたから、「継続することの難しさ」を身を持って痛感しましたね。継続することは本当に難しい、と小学生の時に気付きました。
夏でも冬でも毎日朝早起きして、ランニングする。ただ走るだけじゃなくて、毎日自分を追い込むようにして走る。起きれなかった時は自己嫌悪に襲われる。
なかなか大変でした。

そんな小学生時代でした。
この記事本当に恥ずかしいんですけど、恥ずかしい記事ほど皆様が見てくださる傾向があるので、思い切ってアップしました。
正直、消しゴムで消しちゃいたい過去だし、僕にとって完全に黒歴史です。

では!







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