「消費税がアップするから、自動販売機のジュースの値段全部上げるね!」の背景

消費税アップに伴い、自動販売機のジュースの値段が一斉にあがります。(ソース

企業同士が手を組んで、価格調整することは「カルテル」と呼ばれ、本来法律で禁止されていることです。
それなのに自動販売機のジュースは、全ての企業が一斉に値上げすることを公正取引委員会で承認されています。

どうしてなのか。

調べてみたら、「全国清涼飲料工業会(全清飲)」という、業界団体があることを知りました。
この全清飲が、「価格転嫁カルテル」というものを、公正取引委員会に申請して、自販機の一斉値上げが認められているそうです。
おそらく、公正取引委員会の役人の天下り先として、全清飲に加入している企業の良いポストが用意されているのでしょう。(http://www.j-sda.or.jp/about-jsda/outline.php

もしそうなら、明らかな癒着です。だけどマスコミは報じません。
なぜなら、全清飲に加入している大企業が、テレビなどマスコミの巨大スポンサーになっているからです。
マスコミは、この団体を批判することは、大きな収入を失うことに直結するので、口を出すことが出来ません。

図にするとこんな感じです。
karuteru burogu

このニュースを見た時、僕の頭にはこれが浮かびました。
本当なのかどうかは知りません。ただの推測です。

一応「転嫁カルテル」の正当性について解説していたサイトがあるので、紹介します。
このサイトによると、転嫁カルテルの必要性は、
ざっくり理解すると、中小企業を守るためです。(詳しくはご自身でご確認ください。)

中小企業を守るための、正義の団体が「全国清涼飲料工業会」らしいです。

ふーん。

では!!

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