雑記

塾の先生始めたばっかで考えたこと。

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最近塾の先生始めた。
集団の先生なんだけれども、最初だから個別で成績悪い生徒に数学を教えた。そしたらその生徒があまりにも出来なさすぎた。
中学一年生なのに、三角形や円の面積が求められないし、教えたことが全然身につかない。
本人にやる気がない訳ではない。むしろ一生懸命。
教えたことが身につかないのは基礎が皆無だからだと思う。
じゃあどうして彼女の基礎がそのような状態になってしまったのか?どこでつまずいたのか?

僕が小学生の時はサッカーばかりしている、宿題すらやってこない子供だった。だけど算数、その他の勉強でつまずいたことはなかった。
彼女は小学生の時から塾に通って多少は勉強していた。なのに算数でつまづいてしまった。
この差はなんだ?

能力であるとしか考えられない。
能力とは言わないまでも「先天的な何か」がこの差を作ったに違いない。

今まで自分より出来る奴を見た時に(それが圧倒的であったとしても)、「先天的な何か」の違いを感じることは出来なかった。感じないようにしていた。なぜならそれが「諦めること」、「負けること」、「悪いこと」だと思っていたからだ。

多くの敗者は、負けた理由として「能力」を上げると、「言い訳」だとみなされる。
他人だけでなく、自分も「言い訳」だと思ってしまうことがある。(ストイック思考)

つまり自分が負けた時には「先天的な何か」の存在を確信することが難しくなる。

もしあらゆる勝負に負け続け、尚且つストイック思考を持ち続けたら「先天的な何か」の存在を認識することは不可能だと思う。

ストイック思考を持っていたとしたら、出来ない人ほど「能力」を認識しずらく、出来る人ほど「能力」を認識しやすい。

出来る、出来ないは「能力」によって決まるから、「能力」がある人はその存在を認識できるけど、「能力」がない人はその存在を認識できない。

なんか悲しい、、、と感じた。







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