東南アジアの時代がきてます。

昨日の夜ニュースみてて、衝撃を受けた。
体がブルブルってした。
本当にこれからはアジアの時代になっていくんだなと。東南アジア市場のポテンシャルはすさまじい。

昨日のニュースは二つ。
・ユニクロが売り上げ1兆円到達。
・中国と日米の東南アジア囲い込みバトル

1、ユニクロ1兆円到達
ユニクロが海外での売り上げ1兆円を達成したというニュース。
海外事業に限っては、売上高64パーセント増。
本当にすごい。
今は中国、韓国が中心で売り上げが伸びてるけど、柳井社長は「東南アジア市場の急成長を考えると5兆円は余裕。」と言っていた。
こういう高い目標を強い口調で言える柳井社長は本当に凄い。僕が社員だったら「どこまでも着いていきます!」って思っちゃいそう。

でもインドネシア市場は、ムスリムの女性の需要をどう取り込むかが大事になってくると思う。
というか、イスラム圏では、レディースって売れるのかな。インドネシア留学中にちょっと覗いてみます。
もし大盛況だったら、5兆円なんて軽くいっちゃうかもね。

あと、店舗数を世界地図にマップした図があったんだけど、アジアが塗りつぶされていた。(テレビで見たのでネットでは入手できませんでした。)これから多くの日本企業がアジア中心のビジネスになっていく。
そうなってくると、起業が本腰を入れるのはアジア。アジアの方が利益が出るから。アジアに全力を尽くすってことは、アジアから革新的なサービスが生まれてる可能性が高いってこと。そのアジアでうまれた革新的の物を日本に逆輸入する、みたいな時代が絶対来る。

2、中国と日米の東南アジア囲い込みバトル
東南アジアを見方につけるために中国と日本が口論している。
この市場を存分に生かしたい中国は、銀行作ろうとしたり、インドネシアの学生に奨学金を出して留学させたり、巨大な橋などのインフラ投資をしてあげたりと、東南アジア諸国に恩を押し売りしている。
アメリカは中国の影響力をこれ以上高めないために(東南アジア諸国がアメリカの言うことをちゃんと聞くように)、中国批判&日本支援を続ける。

僕は中国vs日本では日本が負けることはないと思う。
鉄道や道路などのインフラの技術の面で、日本が中国に負けている訳がないし、それを東南アジア諸国は良く理解している。
領土問題を見ても、南シナ海への中国の侵略に文句を言ってくれる日本には、大きなアドバンテージがある。

でも、中国vs日本supported by USだと微妙になってくる。
特にイスラム圏では、アメリカ嫌いが多いから、日本があまりにもアメリカ様の奴隷になるようなら、一緒に嫌われちゃう可能性もある。
世界でもアメリカに対抗できるのは、中国くらいだから、アメリカは嫌だ、という考えが強いと、中国側についてしまう可能性がある。
日本人としては、東南アジア市場でうまく商売をしていくことは、これから非常に重要なことになっていくので、是非日本には頑張って頂き、日本への信頼をさらに強くしていってもらいたい。

今、東南アジアで活躍してる日本企業は、食品や衣類など、生活に必要なランクが低い商品。
これからは金融、IT、不動産、電機器具などがどんどん進出していく。
家電業界はサムスンに先を行かれて、だいぶ苦戦してるみたいだけど、まだまだ戦いは序盤。
東南アジアで売れる商品はどういう商品か、というのをしっかりと考えて開発してもらいたい。

東南アジアの中心で、一番の人口を持つインドネシアは市場として激熱。

じゃあまた明日。

カテゴリー: インドネシア, ニュース タグ: , パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。