英語が喋れるようになるまで

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まだまだ下手くそだけれども、一応普通に会話をする上では全く問題ないレベルまで、英会話力を上げることが出来ました。ここまで来るまで、自分でも相当英語の勉強をしてきたな、と思うので、この記事で今までの英語の勉強の記録を残します。まだ、英語の勉強を始めたばかりの人に、どのくらい時間と量をこなせば、一定レベルまで英語力を上げることが出来るのか、目安にしてほしいと思います。

大学受験の時の英語の勉強

もちろんぼくも、受験の時に英語の勉強をしました。大学受験のために英語の勉強をした結果、センター試験では180点以上をコンスタントにとることが出来る英語力を手にしました。少なくとも、周りの学生よりは確実に英語が出来たので、高校生の時は英語に自信を持っていました。

ちょっと偏差値の高い大学に合格した多くの大学生は、この時のぼくのように、高校生の時に英語の成績が良かったせいで、自分の英語の実力に過信してしまいます。しかし、実際は大学受験の時にする勉強は、たいした量ではなく、会話が出来るようになるまでは、まだまだたくさん勉強しなければなりません。ここを勘違いしていると、いつまで経っても英語力を伸ばすことが出来ないので、大学生になったら、この勘違いな自信から出来るだけ早く脱却する必要があります。

TOEICに向けての勉強

大学生になってからすぐに、大学に強制的に受けさせられるTOEICの試験を受けたら、結果が480点でした。あれ?おかしいな?俺は英語が出来るはずなのにな?という疑問をいだきました。まあたまたま結果が悪かっただけだろう、と自分に言い聞かせて納得させました。

このまま月日が流れて、大学二年生の時にインドネシアに旅行に行きました。(後にインドネシアへ留学することになるなんて、この時は考えもしなかった。。。)そこで、自分が全く英語が話せないことを知りました。インドネシアの空港でたまたま会った日本人のサラリーマンが英語をペラペラ話しているのに何故自分は話せないんだ?と、悔しさと惨めさを感じました。この惨めさをエネルギーに変えて、大学二年生の10月くらいからTOEICの勉強を始めました。

当時ぼくが所属する、学科では、TOEIC730点以上取ると、単位が4単位貰える制度がありました。だから、取り敢えずはTOEIC730点を目指して勉強することにしました。

勉強を再開してからすぐにTOEICを受けたら、結果は580点でした。少し勉強してもう一度受けたら605点でした。たいして点数は上がりませんでした。

ここから本気で勉強するようになりました。大学二年と三年の間の春休みには、居酒屋のアルバイトと英語の勉強しかしない生活を送りました。昼の11時くらいに起きて、12時から16時までの4時間英語の勉強をし、17時から、1時まで働き、2時に就寝という生活を30日くらい継続しました。そしたら、TOEICの点数が785点まで上がました。大学三年の5月くらいの話でした。

毎日五分間英会話

TOEICの点数はあがったものの、スピーキングはからっきしダメでした。ロンドンに二週間の語学留学をした時も、自分の英語の出来なさに情けなさを感じるだけでした。このころから留学を意識し始めたので、スピーキング力を付けたいと思い、毎日五分間英会話というのを始めました。

TOEICである程度よい点数がとれた成功体験をもとに、「英語の勉強は毎日やるのが最も効果的」という考えを持っていました。お金がないぼくが毎日取り組めることは何か考えた結果、この毎日五分間英会話でした。

この五分間英会話は毎日決まった時間に外人から電話がかかってきて会話をするという、サービスで、月に1万円くらいでした。これを2ヶ月くらい続けたあとに、スカイプ英会話というのが流行っているらしいという情報をつかみ、スカイプ英会話に挑戦してみることにしました。

スカイプ英会話

2ヶ月間の毎日五分間英会話を終わらせて、今度はスカイプ英会話に取り組みました。結局スカイプ英会話には、週に五回のペースで三ヶ月間くらい連続で取り組みました。結果、ある程度英語のスピーキング力を高めることが出来ました。大学4年のはじめには、日常会話はなんの問題もなく話せるレベルになりました。

英語を日常的に話す環境へ

そしてインドネシア留学が始まり、英語を日常的に話す環境に移りました。インドネシアは英語の国ではありませんが、大学関係者や、留学生友達はみんな英語を話すので、毎日英語を話すようになりました。一年間毎日英語を話していると、さすがに上達します。ようやく「英語が話せる」と自信を持って言えるレベルまでもってくことが出来ました。

インドネシア留学の後半に、就職活動のために必要になるので、本当は受けたくなかったのですがTOEICを受けました。結果は850点でした。就職活動をして、外資系の会社などを受けると、英語を得意とする他の大学生とグループワークなどで一緒になることが多かったです。その時にTOEICの話をするとだいたいが900点以上をとっていました。TOEIC850点のぼくは、非常に恥ずかしい思いをしました。

英語の勉強はまだまだ続けていきます

これまでに結構な時間を英語の勉強に費やしてきました。大学二年の後半から、留学を終えた修士一年の後半まで、なんだかんだ3年間くらいずっと英語の勉強をしています。しかし、これだけやっても、ネイティブとなんの支障もなく話せるレベルには、ほど遠いです。発音も直していかなければならないと思っています。

3年間くらいすこしづつではあるものの、コツコツと英語の勉強を積み重ねてきたのにも関わらず、英語ネイティブの人の英語力にはまだまだ敵わないので、「いったいいつまで継続していけばいいんだ。。。」と少し暗い気持ちになりますが、継続を辞めなければ、なんとかなると信じているので、長い目でこれから10年先も継続して英語の勉強に取り組まなければならないのかぁ。。。なんて思ってます。

幸い外資系の会社で働くことになったので、その環境も活かしつつ英語力をさらに洗練させていくつもりです。

みなさん、一緒に英語の勉強がんばりましょう。では。

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