禁煙を三ヶ月続けるために知っておくべき論理

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photo credit: cigarette / lanier67

禁煙をはじめて三ヶ月経過しました。禁煙を開始して三ヶ月経った今でも、頭のなかに残っている、タバコを辞めるための論理を、自分のなかで整理する意味も込めて書いていきたいと思います。

たばこを吸う必要性は皆無

これが禁煙セラピー という本で、最も大事な文面です。多くの喫煙者はタバコを吸うことに、理由をつけています。それらの理由の多くは、世間から与えられた洗脳です。「タバコはおいしい」だとか、「タバコはストレス解消になる」とか、「タバコは集中力を高めてくれる」とかとか。これらの一見最もらしい理由が、喫煙者が喫煙を辞めることを困難にしています。これらの一見最もらしい理由は、全て間違っています。これらの理由を信じている人は洗脳されているのです。正しくは、「タバコはまずい」ですし、「タバコはストレスをもっともたらします」し、「タバコは集中力を低下」させます。タバコ会社を発端とした、社会に漂うこれらの洗脳要因を一つづつ否定していくことが、タバコを辞めるための一番の近道です。

 

何故わざわざ奴隷になるのか

人類の歴史は自由を獲得する歴史です。ぼくたちの祖先は数々の争いを乗り越えて、多くの自由を獲得してきました。これらの自由をわざわざ手放しているのが喫煙者です。選挙権を持っていることが当たり前だと思っている国民の、選挙投票率が低くなるのと同じように、産まれた時から自由を獲得している人は、自分たちの持っている「自由」がどれだけ貴重なものなのか理解していないです。喫煙者は「不自由」です。明らかに不自由です。なぜ一時間にいちど、あなたは「タバコを吸わなければならない」のでしょうか? ここで気をつけるべき点は、あなたは決して「自分でタバコを吸うという行動を選んでいる」わけではない、ということです。あなたは、あなたの体の中にいるニコチンに「タバコを吸わされている」のです。つまり、あなたの体の中にいるニコチンは、あなた行動をコントロールしています。一時間に一回(人によってはもっと短い)タバコを吸わせることによって。

自分の体のなかに、「ニコチンニコチン!!」と甲高い声で、しゃべっているニコチン悪魔が、巨大ロボットを操縦するかのように、自分の体を操縦している姿をイメージしてみると、この感覚がよく理解出来るはずです(下記イメージ図参照)。あなたの行動はあなたの意思によるものではなく、あなたの体にいるニコチン悪魔によって、制限されていると考えると腹が立ってきませんか?一度きりしかない自分の貴重な人生を、自分の意思ではなく、ニコチン悪魔によって決められてしまうのです。このことがどれだけ悲惨なことか考えみましょう。

Niko2

禁煙に成功した人はお金を稼げる

ぼくみたいにお金が好きな人は、これも大きな禁煙のモチベーションになるかもしれないです。実際、ぼくがこれまで禁煙を続けてこれた大きな理由の一つが、「禁煙に成功した人はお金を稼げる」という事実を知ったことです。

禁煙をはじめた理由という記事でも詳しく書いてありますが、人間を「タバコを吸っている人」、「タバコを吸ったことがない人」、「タバコを吸っていたが辞めた人」という3グループに分けると、「タバコを吸っていたが辞めた人」というカテゴリーに属する人の平均年収が最も高いというデータがあります。つまり、統計的に禁煙出来る人というのは、お金を稼ぐことが出来るのです。

なぜ「タバコを吸っていたが辞めた人」の平均年収が最も高いのか、という疑問に対する解釈の仕方はたくさんありますが、一番それらしいのは、タバコを辞められる人は自制する力があるから、お金を稼ぐことが出来るということだと思います。

いずれにせよ、「タバコを吸っていたが辞めた人」というグループに入れば、自分の平均年収の期待値はグッとあがります。

 

 

以上三つの理由が、ぼくがタバコを辞める時に大事だと思った、論理です。禁煙しようと思っている人は参考にしてみてください。

では。

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