禁煙を始めた理由

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【喫烟天国】インドネシアのたばこ事情という記事を書くほど、インドネシア留学中にはたばこをスパスパ吸っていたぼくですが、遂に禁煙しました。禁煙しようと思ったキッカケはシンプルにお金がないからです。インドネシアではぼくの大好きなメビウスは約200円で買えましたが、日本だと430円で、2倍違います。このお金がない状況は禁煙する絶好の機会なので、たばことは一生おさらばする決意が出来ました。

禁煙開始しようと思えたもう一つの理由が、喫煙者と非喫煙者の年収の話。インターネットで調べると、「年収が高いほど喫烟率が低い」だとか、「低所得者ほど喫煙率が高い」とかいうデータがいっぱい出てきます。つまり、簡単に言うとタバコを吸う人は吸わない人より、年収が低くなる傾向があるということです。タバコを吸う人は「稼げない」という目を背けたくなるような事実に脅威を感じました。

このようなデータをネットで調べている時に発見したことがもう一つ。それは、「タバコを辞めれた人の平均年収は最も高い」ということ。つまり、統計的に、タバコを辞めた人というのは、現在タバコを吸っている人やタバコを一度も吸ったことのない人に比べて、年収が高い、ということ。このことを知った時、ぼくはこう思いました。「今タバコ辞めれば、年収上がるじゃん!?」と。

禁煙は難しくない

という経緯で禁煙を始めることにしたわけですが、禁煙を始める前は禁煙のことを難しいと思ってました。だけど、禁煙セラピー という本を読んだら全くそんなことはないことに気がついた。「禁煙が難しい」というのは世の中が作り出した幻想でしかない。タバコを辞められなかった人が自分の行動を正当化するために作った理屈にすぎない。

このことを証明するデータを一つ見つけた。JTが発表している喫烟率の推移のデータを見てみると、平成6年の男性の喫烟率は59%で、平成26年の男性の喫烟率は30.3%で、この二十年の間に男性の喫煙率は約29%減少しています。喫烟している人が死んで、若者がタバコを吸わなくなった傾向を考えると、喫煙者の新陳代謝により、ある程度喫煙率が下がったということも考えられますが、影響はせいぜい男性の9%くらいでしょう。つまり、この二十年間で顕在化した男性の喫煙率の低下というのは、ほとんどが今現在も生きている人が禁煙した結果もたらされたものであるわけです。

もう一度数字を注意深く見てみましょう。平成6年から平成26年の間の20年間の喫煙率の減少ポイントは29であり、喫煙者の新陳代謝による喫煙率の低下はだいたい9ポイント。なので、この二十年間で禁煙した人は、全男性の20%ということになります。

つまり、このデータをちょっと突き詰めて考えて行くと、日本人の男性の20%は禁煙に成功しているのではないか、という疑惑が浮かび上がるのです。もしこれが本当だとしたら、禁煙は簡単だと言わざるを得ません。だって、実際に日本人男性の5人に1人が禁煙に成功しているのだから。。。

以上、このような感じで色々書いてきましたが、何故こんなことをわざわざブログに書いているのかというと、「禁煙は簡単である」ということを自分に刷り込むことによって、禁煙を成功させるためです。

 

 

 

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