インドネシア留学は就活に持っていける最強の武器

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「インドネシア留学ブログ」なので、インドネシアに留学していた経験がどのように、新卒の就職活動に活かせるのかを書く。

インドネシア留学の強みは、二年前から同じことを当ブログでも書いているが、二つある。一つ目は「将来性」、二つ目は「希少性」だ。

インドネシア留学は将来性がある。何故なら、インドネシアという国が今後30年間は確実に経済成長し続けていくからだ。少子高齢化が進み、これから国内経済が縮小していく状況を抱えた日本企業にとって、インドネシアはとても貴重なマーケットだ。インドネシアという国が将来的にとても重要だと思っている日系企業は、インドネシアで一年間勉強した経験がある学生を高く評価するはずだ。

インドネシア留学が就活に強い理由の二つ目である「希少性」については、簡単に言うと、多くの日本人学生が留学先として欧米諸国を選ぶなか、インドネシアを選ぶと、珍しい存在になれるということだ。ご存知の通り、ビジネスでは「他人と違うこと」は大きな価値になる。インドネシアに留学するだけで、そこら辺の大学生とは大きく異なり、インパクトのある「オリジナリティ」を自分で作ることが出来る。就活の面接で、「あなたにしかない経験はなんですか?」ということをよく聞かれる。もしあなたがインドネシアに留学した経験があれば、「インドネシア留学です!」と胸を張って応えることが出来る。また、数多くの学生を相手にしている企業の面接官は、学生のサークルだとかバイトだとかボランティアだとか、欧米への留学だとかの話は聞き飽きている。そんななかでインドネシアに留学した話をすれば、面接官が興味を持ってくれる可能性はかなり上がるのではないだろうか。

インドネシア留学は将来性と希少性という面で他の国より、留学する国として価値がある。この主張にもっと説得力をつけるために、具体的にアメリカ、中国、メキシコに留学した場合に、留学した人の市場価値がどのようになるのか書いてみる。

もしあなたがアメリカに留学したとしよう。アメリカに一年間留学した経験は相対的に価値が薄い。なぜならすでに多くの日本人がアメリカに留学または、在住した経験があるからだ。なかには、幼少期のころからアメリカに住んでいて、英語がネイティブレベルになっている日本人もいる。小さい時からアメリカに住んでいる日本人と、大学生になってから一年間アメリカで勉強した経験しかないあなたを比べたら、どちらが価値が高いかは火を見るより明らかだろう。これは、イギリスや、フランス、ドイツなどの他のヨーロッパ先進国に留学した場合も同じことが言える。

もしあなたが中国に留学したとしよう。この前のニュースで日本人の留学先の国で今トップなのは中国だと報じられていた。既に多くの日本人が中国へ留学をしているから、いまさら中国に行っても価値はそこまで高くないだろう。さらに、中国でビジネスをする上では政治リスクがある。反日感情が高まって、日本企業に対する暴動や不買運動などが起きる可能性は高い。更に、LINEの利用が中国政府によって規制されたように、理不尽な外資企業への仕打ちは後を経たない。これらのことを考えると留学先として中国を選ぶのは、そこまで懸命な選択だとは思えない。

もしあなたがメキシコに留学したとしよう。メキシコに留学すれば確かにあなたは貴重な存在になれるだろう。だけれでも、メキシコには日本人として働く上で将来性が小さい。メキシコに留学したとしたら、ただの「変わった経験を持った人」になってしまう可能性が高いのではないか。

以上、書いた通り、インドネシア留学は「希少性」と「将来性」という両面で高い価値がある。今現在、過去のぼくのように、留学することは決めたけど、どこの国に行くのかは決めてない人はこの意見を参考にしてほしい。「希少性」と「将来性」という二つの線が重なる交点に注目すると、インドネシアという国が一つの有望な案として浮かび上がってくるかもしれない。

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