ジャカルタは散歩するところが少ない

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インドネシアの都市付近の道は、歩きづらい。どこに行っても道路には車やバイクが溢れており、歩行者のための道が極端に少ない。たまにあったと思って歩道を歩いてみても、排気ガスのせいで、気持ちよく歩くことが出来ない。

インドネシアに来て初めて気がついたのだが、日本は歩く場所がたくさんある。ほとんどの道路には歩道がついている。車の交通量もインドネシアに比べると少ないから、空気も綺麗で、散歩しやすい。

街のなかを気持ちよく歩けることは案外大事なことだと思う。日本に帰ってやりたいことの一つが、ゆっくり散歩することだったりする。

インドネシア人は歩くのが嫌い?

ほとんどのインドネシア人は歩くのが嫌いだ。一緒に行動していると、出来るだけ歩くのを避けてるように思える。

インドネシア人の友人に「歩くの好きだね!」と言われたことがある。ぼくだけでなく、ぼくの友達も言われたことがあるみたいだ。インドネシア人から見ると、日本人は歩くのが好きらしい。

インドネシアは年中30度くらいの気温ですごく暑いから、ちょっと歩くとすぐに汗をかく。だからインドネシア人は歩くのが嫌いなのかもしれない。

ジャカルタ近郊に住んでいるインドネシア人はほとんど歩かない。歩くのが嫌いなのに加え、まともに歩ける道もないから、日本人より絶対に平均歩行量が少ない。

日本だと春とか秋とかに、街なかを散歩すると本当に気持ちいい気分になれる。インドネシア人はあの感覚を知らないのか。なんだか少しかわいそうだ。

日本に帰って、犬と一緒に日本で散歩するのが本当に楽しみだ。そういえばインドネシアで犬の散歩をしている人を見たことがない。インドネシアの犬はだいたい野良犬だからか。。

歩けるって素敵なこと!

街に歩ける場所があるっていうのは、本当に素敵なことだと、インドネシアに来て実感した。都市設計で歩道とか公園が重要視される意味が分かった気がする。

ジャカルタは完全に都市設計をミスっている。あちこちになんの決まりのなく、ビルをどんどん建てていっているに違いない。もう少しジャカルタ全体を見渡して、生活しやすい街づくりをしてくれればいいのに。

ジャカルタと東京を比べると雲泥の差だ。東京は公園とか広場とかたくさんあるし、歩道も広い。東京って素敵な場所なんだな、とジャカルタに来てみて思った。

では。

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