ジャカルタの路地裏

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これはジャカルタの路地裏の写真。ジャカルタは大きなモールがたくさんある。そのモールばかりに行ってるとそれがジャカルタの全てだと思ってしまうけれど、実は違う。

大通りから裏に入ったら、そこはインドネシア人の一般的な暮らしが広がる。モールにばかりいるジャカルタ人とは異なる暮らしをしている人がたくさんいる。

ぼくはジャカルタからすぐ近くのDepokに住んでいる。Depokはジャカルタのように発展していないため、普通のインドネシア人の生活が垣間見れる。ジャカルタの路地裏の光景はDepokで見る普通のインドネシア人の暮らしの光景と似ている。

上の写真はジャカルタの路地裏の3階建の建物から撮った。手前に低く、古い建物が見える。奥には高層ビルのライトが光っている。

路地裏には、ワルンと呼ばれる、バイキング形式の小さな食堂がたくさんある。屋台もたくさんある。モールでの食事は500円くらいが平均だが、ワルンや屋台で食べると200円くらいで収まる。

コスと呼ばれる、アパートの小さい版みたいな建物もいっぱいある。ジャカルタの高層マンションは家賃が10万円以上するのが相場。普通のインドネシア人はそんなところに住めない。コスなら3万円ほどで住める。インドネシア人の一般層が一人暮らしをするなら、必ずコスに住む。

ジャカルタの路地裏の細い道は外灯がまばらだ。だから薄暗い。その薄暗い道にガラの悪い連中がタムロしているから、その道を歩くのは少し恐い。ぼくは外見がインドネシア人と似ているから大丈夫だが、明らかな外国人顔をしている人は、狙われるかもしれない。

かと言って、そこまで治安が悪いわけではない。ゴミ山でゴミ拾いをしている子供がたくさんいる地域は相当治安が悪いらしいが、そうではない普通の路地裏は、「気をつけていれば大丈夫」というレベルだと思う。

ジャカルタに行くと、高級モールばかりに目がいくが、その裏にある普通のインドネシア人の暮らしを覗いてみるのも良い。インドネシアを知る上で良い経験になるかもしれない。

 

 

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