大きな変化

大学4年生になった。
春休み中から4年になったら生活やら状況やら、色々変わるんだろうな、と思っていたけど、まさかここまでとは。
正直少しびっくりしてる。。

研究テーマに関する予備知識はゼロ。
プログラミングもできない。
英語の教科書も理解できない。
簡単なソフトも使いこなせない。
研究室にいる外人と、うまくコミュニケーションできない。

今思いついただけでも、これだけ問題がある。

だけどネガティブになっている訳ではない。
むしろ、今出来ないことが出来るようになってる自分を想像するとわくわくする。

M1の先輩から面白い話を聞いた。
4年で研究室に入った先輩は、先生に「信号処理やってる人いないから君やって!」と言われた。
もちろん信号処理についての授業も受けたこともなければ、自分でカジッタこともなかった。まさに右も左も分からない状態。
そんな中、先生に相談したら、「マレーシアで三ヶ月勉強してきてください。」、と言われた。
マレーシアに単身渡った先輩は四苦八苦しながらも、信号処理についてはマスターして帰ってきた。

別の先輩はアンテナの開発をしている。
全く予備知識もないまま、英語で書かれた文献を頼りに、一年間で開発までこぎつけた。

2人とも、どうしようもない状況の中から、あがいて、もがいて、ここまでやってきたんだと思う。

実際にそれなりの逞しさや、それを乗り越えたからこそ出せる優しさを凄く感じた。

今、僕がいる研究室には、日本人より多い外国人、ITをフル活用した研究、東南アジアとの強いコネクト、逞しい先輩、がいる。

数か月前に求めていたものが全部揃っている。

良い研究室を選んだと思う。

選択は100点満点。

あとはその環境で自分が何をするか。

これからの3年間、刺激的な毎日が送れる気がする。

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