日本に住むインドネシア人と、インドネシアに住む日本人、どっちが多いの?

ちょっと暇だったので日本の外務省が掲載してるインドネシア基礎データというものを見てました。

そしたらちょっと気になるデータが。これです。

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タイトルにもなっている、日本に住むインドネシア人と、インドネシアに住む日本人の比較データですね。

こちらのページでは。

在日インドネシア人→26,171人
在留邦人数→14,720人

という数値になってます。

日本に住むインドネシア人の方が多い!

という予想通りの結果にでした。ただその差は意外なほど少ない。だいたい日本に住むインドネシア人はインドネシアに住む日本人の2倍。ぼくは調べる前は10倍くらいの差があると思っていたから少なく感じました。

というのも、インドネシア人が日本にくる必要性と日本人がインドネシアに来る必要性は大きく異る、と考えていたからです。インドネシアに来る日本人は「仕事の為にやむなく。。」という人が多いです。一方、日本に来るインドネシア人は、インドネシアと比べて好待遇の仕事のためや、日本などの一部先進国でしか学べない学問を学ぶためなど、インドネシアに来る日本人より、より大きな理由、必要性があります。

それにも関わらず、日本に住むインドネシア人が、インドネシアに住む日本人のたったの2倍の数です。よっぽど日本に住むためのビザ発行要件が厳しいのではないでしょうか。

おそらく、日本人がインドネシアで長期滞在ビザを取る難易度と、インドネシア人が日本の長期滞在ビザを取る難易度は大きく異なります。基本的に長期滞在ビザは学校や、職場などが招待状を出すことによって取得出来ます。日本人はインドネシア人に比べて、相手国の大学に入学することは経済的にも学力的にも簡単です。また日本人はインドネシア人より現地国で仕事を得るのが簡単です。

こういう事情があるために、日本に住むインドネシア人はインドネシアに住む日本人のたったの2倍なのではないでしょうか。人口も、必要性も大きく異るにも関わらず。

では。

※参考→インドネシアに住む日本人は意外に少ない!

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