「考える」とはどういうことか

「考える」という作業は抽象的です。自分が何かの対象に対して「考える」ということに取り組んでみると、果たして自分はしっかりと「考える」という作業に取り組んでいるのかどうかに疑問を感じます。

例えば、自分のビジネスをさらに成長させるための知恵を振り絞るために「考える」という作業をする必要があるとします。実際にこの「考える」という作業を自分の頭だけでしていると、本来の目的であった「自分のビジネスを成長させるための知恵を得る」ということ以外のことも考えてしまいます。本当はビジネスのことについて考えなければならないのに、「この後の予定なんだっけ?」とか無駄なことを考えてしまうようにです。

考えるという作業を具体的な作業に落とし込まずに、抽象的な作業として行うと、効率的に考えることが出来なくなります。ここでいう抽象的な作業としての「考える」というのは、自分の頭のなかだけで考えることを意味します。

「考える」という作業を本来の目的を達成するために効率的に行うためには、「考える」ということを具体的な作業に落としこむ必要があります。

それでは、「考える」という作業を具体的なものにするためには、どうすれば良いのでしょうか。その答えは人によって異なりますが、最も有名なのは「自分が考えていることを紙に書く」ということです。

つまり、考えるという作業を、「自分が考えていることを紙に書く」という具体的な作業に落とし込めば、効率的に考えるという作業を行えるということです。「自分が考えていることを紙に書く」という具体的な作業が伴えば、抽象的な考えるという作業を行っていた時に比べて、「考えている途中に目的とはそれたことについて注意が行ってしまった」り、「ぼーとしているだけだったのに考えているつもりになってしまった」りするリスクを減らすことが出来ます。

このように抽象的な作業に取り組む時に、それを具体的な作業に落とし込むことによって、より効率的に成果を挙げることが出来る例は「考える」ということだけではありません。「頑張る」ということも同様です。

「頑張る」という作業を行うとはどのようなことなのでしょうか。自分にとっての「頑張る」という作業を、具体的な作業に落とし込まないと、「自分が頑張っていると思えること」という抽象的な基準にそった作業でしか「頑張る」という作業を行うことが出来なくなります。「頑張る」という行動も、「考える」という行動と同じように、具体的な行動に落とし込まないと、「考えているつもり」になってしまうのと同じように「頑張っているつもり」というだけに終始して、全く成果が出ずに終わってしまいます。

なんだか、簡単なことを難しい言葉で、まどろっこしく書いてしまいましたが、言いたかったことは、「抽象的な作業は具体的な作業に落とし込まないと、効率がとてつもなく落ちるよね」ということです。

その抽象的な作業が「考える」というものだった場合は、具体的な「紙に書く」という行動を通して、自分が「考える」という作業を行っているかどうか判断する必要がある、ということです。

つまり、「考える」ということは、「紙に書く」ということです。

では。

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コツコツと努力するために必要なこと

何かしらで成功している人は鬼のように継続している件という記事でも書いた通り、成功するためにはコツコツと継続する必要があります。

そのコツコツと継続する期間は、場合によっては10年間だったり、20年だったりします。

10年間や20年間も、毎日長時間地味な作業を繰り返すのは大変なことです。

この、とても大変な「コツコツと努力を継続させること」を実行に移すのに必要なことは何なのでしょうか。

1、明確な目標を立てる

それは、なりたい自分を具体的にイメージすることです。

別の言葉で言うと、明確な目標を立てるということです。

明確な目標というのは、誰が見ても達成が判断出来るものです。例えば、「2018年までに毎月100万円稼ぐ」とか、「30歳までに結婚する」とかです。

逆に、明確な目標と言えないのは、「楽しく生きる」とか、「幸せになりたい」とかそういうものです。

明確な目標を立てることは、簡単なことのように思われますが、多くの人は意識しないとサボってしまいます。漠然とした目標を持っている人はたくさん居ますが、明確な目標を持っている人は多くいません。

コツコツと継続するために、まず、明確な目標を持つようにしましょう。

2,その目標を達成出来ると信じこむ

明確な目標を持ったら、その目標を達成出来ることを自分に信じこませましょう。

「絶対に達成するんだ」という強い意思を固めましょう。目標に執着しましょう。

目標を持つだけでは何も意味を無しません。その目標の達成に執着して初めて、毎日コツコツと辛い作業をこなすパワーが出てきます。

実際、目標に執着するということは「俺は絶対に達成するんだ」という程度では足りません。必要なのは「俺は目標を達成出来ることを確信している。俺に出来ない訳がない。目標を達成出来ない自分を想像することも出来ない」くらいに自己暗示を掛けることです。

別の言葉でいうと、深層自己説得です。自分で自分に「目標を達成する、出来る」ということを言い聞かせて、思い込ませる作業をする必要があります。

その目標を達成出来ると思い込むことは毎日する必要があります。紙に自分の目標を目に見える場所に張り出して、毎日それに目を通し、自分の目標を確認してそれに執着する必要があります。

そうすれば、毎日コツコツと継続して努力を重ねることが出来るようになります。

まとめ

成功するためには、毎日コツコツと努力を重ねることが欠かせません。毎日コツコツと努力を重ねるために必要なことは以下の2つです。

  • 明確な目標を持つこと
  • その目標の達成に執着すること

この2つを実行すれば、目標達成のために、毎日コツコツと作業することが苦ではなくなります。むしろ、目標達成に前進していることを感じられるため、その作業自体から喜びを感じられるようになります。

逆に言えば、上の2つを実行しないと、毎日コツコツ努力を重ねることは難しいです。コツコツと継続することを目的にすると、毎日コツコツと努力をすることの難易度はとても高くなります。コツコツと継続することは目的ではなく、手段です。

自分で立てた目標を達成出来るかどうかの分かれ目は、どれだけ自分を信じることが出来るか、にかかっています。目標を達成出来る自分をどれだけ信じることが出来るか。少しでも、無理なのではないか。。。と思ってしまうと、それだけで成功する可能性は下がります。

自分を信じることが出来る強さが、勝負の分かれ目のような気がしてしょうがないです。

 

 

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100億円稼ぐ想像と実際

一年間で100億円稼げるようになることは、果てしないほど難しいことのように思えます。

しかし、考え方によってはあまり難しくないのかもしれません。

多くの人は100億円稼げるような事業を作ることを想像する時、最初から売り上げが順調に伸びていき、そのまま100億円まで到達することを想像しがちです。

しかし、実際は、事業をはじめたばかりの時は、鳴かず飛ばずで全く売り上げが上がる気配がなく、それでも我慢して続けていると、いつか花が開き、一気に100億円まで達成することのほうが断然多いです。

グラフで表すと以下のようになります。

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汚いグラフですいません。横軸が時間で縦軸がお金です。

もう一度グラフを使って説明すると、多くの人が年商100億円の事業を創る時には、グラフでの青色のラインをイメージして、事業が順調に伸びていくことを想像してしまいますが、実際は、グラフでの緑線のように、最初は全く上手くいかないけれども、四苦八苦していくうちに、いつかブレイクスルーポイントを迎えて、一気に年商100億円まで到達することのほうが多いです。

このことを頭に入れておくと、年商100億円の事業を作ることがそれほど難しいことではない、と考えられるようになるかもしれません。

多くの人が、100億円稼ぐことを無理なことだと完全に諦めてしまっているのは、今の時点でそんなことが全くイメージ出来ないからです。

今すぐに何かしらの事業をはじめて、すぐに軌道に乗せて、そのまま100億円の事業を作ることしか、100億円の事業を作るイメージがなかったら、無理だと諦めてしまうことも無理はありません。

しかし、最初の期間は全くダメでも、耐えて、コツコツとやるべきことを積み重ねていけば、いつかブレークスルーする、ということをイメージできていれば、少なくとも、上のグラフでいう青色の直線に該当する100億円への道筋しかイメージできていない人に比べれば、明らかに100億円稼ぐことが簡単だと思えるようになります。

また、上のグラフをイメージ出来るようになると、少しくらい事業が上手く行かないとしても、腐らずにコツコツと仕事に取り組むことが出来ます。事業が上手くいく可能性を信じることが出来ているからです。

人間が頑張ることが出来るのは希望があるからです。自分の努力の先に成功が待っていると知っているからこそ、人間は辛い状況でも粘ることが出来ます。

もし、上のグラフの青い線しかイメージ出来ていない人が、事業をはじめたばかりの頃に上手くいかなかったらガッカリしてしまいます。なぜなら、その人は、事業が順調に伸びることが当たり前だと思っているうえに、今の時点で事業が伸びなければ、将来的な成功はほぼない、と考えてしまうからです。

つまり、上のグラフでいう青い線で示す100億円に到達する道のりしかイメージできていない人は、事業が上手く行かないと、希望を失ってしまうために、困難を乗り越える力が無くなってしまう、ということです。

事業が伸びていくカタチは、上に書いたようなグラフだけではなく、以下のようなものもありえます。

Niko4

このような形で事業が伸びていくこともあるということを知っていれば、どのタイミングで困難にぶつかったとしても、その困難は将来の飛躍のための試練だと考えることが出来るようになるので、ちょっとやそっとじゃヘコタレない根性を身につけることが出来ます。

事業の伸びがエクスポネンシャルなグラフになりやすい理由

Exponential function

事業だけに限らず、何かに取り組む時には、成長曲線が上の図のようなエクスポネンシャルなグラフになりやすいです。

何かの物事に取り組み始めた時は、実力が足りないため、なかなか実績を残すことが出来ません。

しかし、ずーと同じ物事に取り組んでいると、その物事をこなす実力が上がるので、はじめた当初より、実績を上げやすくなります。さらに過去に自分がした作業も実績の底上げに貢献してくれます。

ブログを例にだします。ブログを書き始めた当初は、自分がブログを書く実力が低いので、良い記事を書くのが難しく、人に読まれるような記事をかくことが出来ません。つまり、実績を残せません。

しかし、ずっと続けていると、ブログを書く実力があがるので、前より実績を残しやすくなります。また、過去に自分が書いたブログ記事の、現在のブログのアクセス数に貢献してくれます。

このように考えると、何か物事に取り組む時の成長曲線がエクスポネンシャルな形になりやすいことが理解出来ます。

エクスポネンシャルな成長曲線を描くことを最初から理解出来ていると、全く成果が出ない辛い時期も乗り越えられるようになります。

結果が出ないときもコツコツと作業出来るようになります。未来に飛躍が訪れる希望を感じることが出来ているからです。

100億円稼ぐ場合も一緒です。最初は100円稼ぐことも大変かもしれないけれども、成長曲線がエクスポネンシャルな形を取ることがイメージできていれば、その100円は大きな100円に思えるようになり、我慢することが出来ます。

100億円稼ぐ過程の実際は、目の前のことにコツコツと取り組んでいた結果いつのまにか、周りからは手の届かない境地に達していた、という類ものだと思われます。

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「計画して実行する」というシンプルなことが難しい

自分で事業を始めて成功させるのに最も大切なことは、「自分で計画したことをしっかりと実行する力」だと思います。

ビジネスの現場ではよく、「PDCAをまわす」という言われ方をしますが、まさに成功するためにはPDCAをまわすことが大事です。

ちなみにPDCAはPLAN、DO,CHECK、ACTIONのことで、日本語で言うと、計画、実行、評価、改善のことです。

最近よく感じるのは、このPDCAのP-Dの部分が非常に難しいということです。「計画をたてて実行する」、このとても単純なことを実行するのがすごく難しい。

ぼくは今、情報サイトを作っています。この情報サイトを人気サイトに育てるために、「ある程度の品質の記事を200個書く」という「計画」を立てたところです。PDCAサイクルで言うところの、Pの部分に当たるところです。

そしてこの「計画」を「実行」しているのが今なのですが、非常に苦労しています。大変です。実際に、この計画を実行していると、計画した時には思いもよらなかった壁にぶつかります。

計画の時に想定していた記事を実際に書こうとするとまったく手が動かなかったり、自分にその記事を書くための情報がないので、WEBで調べようとしても全くそのような情報が手に入らなかったり、「そもそも自分が今書いている記事は、世の中の役にたつのか」という心理的な障壁を感じたりします。これらのことが、ぼくに作戦を実行することを難しくしています。PDCAのDの部分をこなすのは思った以上に大変でした。

でも世の中の、ビジネスで成功してお金持ちになっている人は、この障壁をしっかりと乗り越えてきたんだと思います。だから、ぼくもしっかりと乗り越えたいです。

情報サイトを作り始めて、PDCAのまだPーDの部分にしか取り掛かっていませんが、既に多くの苦労を感じています。これから先はC(評価)、A(改善)の部分にも取り組んでいかなければなりません。さらにこのPDCAサイクルを何周もまわしていかなければなりません。

どれだけ効率的にPDCAサイクルをまわせるか、がビジネスで成功できるかどうかで大事なんだなという当たり前のことを、自分で情報サイトを作成している途中に思い知りました。「PDCAを効率的にまわす」って言うことは簡単だけど、実行するのは難しいんですけどね。

この四苦八苦を乗り越えて、自分が作った「計画」をしっかりと「実行」できるように、今日も明日も明後日も、コツコツと作業していきます。

では

 

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何かしらで成功している人は鬼のように継続している件

15454610300_87ef0000b9_zphoto credit:Sea – GoPro HERO4 Photo / marcocrupivisualartist

何かしらで突き抜けて成功している人って、鬼のように継続していますよね。

たとえば、最近テレビCMに出ている人気YOUTUBERのはじめしゃちょー。

彼の過去の動画のログを見ていると、一年間くらい毎日なかなかハイクオリティーな動画をアップしているんですね。これってなかなか凄いことです。

毎日動画を作成していれば、一つの動画を創るスピードはもちろん上がってくるので、今のはじめしゃちょーのように、過去にものすごい努力をして、自分の能力を上げてきた人にとっては、毎日動画をアップすることは簡単かもしれません。しかし、普通の人にとっては凄く大変です。

じゃあなぜ彼はそんなこと出来るのか、と考えてみると、苦手だったた時でも、雨の日でも嵐の日でもコツコツと努力してきたからだと思うんですね。

はじめしゃちょーはまだ21歳くらいらしいですが、YOUTUBERとして大成功して年収1億円以上余裕で稼いでしまっています。見る人が見ると、楽してお金を稼いでいるように見えてしまうかもしれないのですが、影ではものすごい努力があったに違いありません。

その証拠に、はじめしゃちょーの過去ログを見てみると、ものすごい数の動画が出てきます。長い間YOUTUBEに取り組んできた結果、今のような爆発的な人気を手にすることが出来たんだと思います。

はじめしゃちょーだけではない

鬼のように継続したおかげで花が開いたのは、なにもはじめしゃちょーだけではなく、他のYOUTUBERも同じだと思います。

ブログの世界も一緒で、例えば、ちきりん藤沢数希やまもといちろうイケダハヤトなどの、超人気ブロガーも、人気の無い時代も含めてずーと努力をしてきたからこそ、花が開いて成功出来たのだと思います。

YOUTUBEとか、ブログだけに限らずですけどね。やはりどんな世界でもある程度突き抜けた成果を出すためには、鬼のような継続が必要だということです。

覚えておきたいのは、鬼のように継続したからと言って、成功するわけではないということです。成功した人は皆、鬼のように継続しているんですけどね。

数学的な言い方をすれば、鬼のような継続は、成功の必要条件ではあるけれども、十分条件ではない、という感じでしょうか。

とにもかくにも、経済的にもそうですし、家庭的にも、あらゆる人間関係においても、鬼のように継続しないとまともな成果は出てこないということは、一生覚えておきたいです。

では。

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チームプレーで大事なこと

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Soccer Camp EGR 7-22-09 4 / stevendepolo 

チームプレーは、1人では出来ないことを可能にしてくれるために、仕事に限らず、人生のあらゆる場面で大事になってきます。より生産的なチームプレーをするために大事なことは、一つしかないと思っていて、それは、「相手に自分が思うように動いて貰う前に、自分が相手の思うように動いてしまうべき」ということです。

ぼくはサッカーをずっとやっていたので、サッカーを例に出します。サッカーをやっていると、特に初めてプレーする相手とは、息が合わないことが多くあります。

こういう時はもちろん、お互いに話をして、より良いチームプレーが出来るように努力するべきです。このような問題を解決する方法は大きく分けて2つあります。一つは、自分が相手にしてほしいプレーを伝え、それを相手に実行してもらうこと。もう一つは、相手がこちらにして欲しいプレーを聞いて理解して、それを自分が実行してしまうことです。

この2つだったら明らかに、後者のほうが、問題を解決するための方法として、効果的です。

何故なら、自分がコントロール出来るのは「自分」だけだからです。「他人」はコントロール出来ません。この当たり前すぎることを、しっかりと理解すると、後者のほうが問題を解決する手段として効果的なのは火を見るより明らかなことが分かります。

チームプレーの際に「相手に自分が思うように動いてもらう前に、自分が相手の思うように動いてしまうべき」理由は、もう一つあります。それは、自分がさっさと相手が望むような動きをすることは、結果的に、自分が望むように相手を動かすことに繋がるからです。

「自分が相手の思うように動く」という行動をすると、相手は自分のことを信頼してくれます。「私はあなたにこうして欲しい」と主張して、その主張した相手が、その主張した内容を実際に行動に移してくれたら、誰しもが、行動に移してくれた人に好感をもちます。「この人は私の言っていることを聞いてくれる。信頼出来る人だ。」という感じで、他人が望むような行動を実際に自分がすることは、他人の強い信頼を引き寄せます。

チームメンバーの信頼を手に入れることは、自分が望んでいる内容を相手に伝えることを容易にします。だから、結果的に、自分が望んでいることを、相手にしてもらうことも可能にしてしまうのです。特に、初めてチームを組む相手に、いきなり自分が望んでいることを主張しても全く効果がありません。一見遠回りに見えますが、トータルに考えて最も効果的なのは、やはり、「相手が望むように、自分の行動を変えてしまうこと」です。

サッカーをしていて息が合わない場面で、よくあるのが、パスの出し手と受け手の考え方の違いです。パスの出し手は、相手の足元にパスを出したいのに、パスの受け手はスペースにパスを出してもらいたいと思っており、お互いの息が合わない場面があります。

サッカーをやったことのない人はイメージするのが難しいかもしれませんが、この時に、あなたがパスの出し手だったら、相手が望むように、スペースにパスを出すように、「自分」のパスの出し方を変えるべきですし、あなたがもし、パスの受け手だったら、パスの出し手が望むように、裏のスペースではなく、足元でパスが受けれるように、「自分」の動きを変えるべきです。

このように「自分」に働きかけて、自分の動きを変えてしまえば、結果的に、自分が望んでいることを、相手に理解してもらうことが出来ます。あなたが、先の例のパスの出し手だったら、相手が望むように、スペースにパスをだすように、「自分」のパスの出し方を変えることが、結果的に、当初、自分が望んでいた足元へのパスの有用性を相手に伝えることが出来ます。そして、足元のパスでもスペースのパスでも、両方出来るようなチームが完成します。

ぼくがここで書いたことは、幼稚園の時から高校生の時までサッカーをしていた時に実際に感じていた経験から感じたものです。これを、最近読んだ7つの習慣という本に書いてあることに当てはめると、それはまさに「主体性を発揮」することなのだと気が付きました。

詳しい説明はここでは省きますが、7つの習慣でもチームプレーの際には「自分」の行動を変えてしまうことが、最も効率的で効果的だ、と書かれています。サッカーだけではなく、人生のあらゆる場面のチームで良い結果を残すために、共通して大事なこと、なんだということだと思います。

では。

 

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英語の発音を上達させる唯一の方法

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photo credit: The Famous Bromo / rnugraha

英語の発音をよくするために「英語っぽく喋ろう」としてまう人がいます。別の言葉でいうと、喋るリズムを変えたり、特定の発音だけ英語っぽく聞こえるようにして、ジャパニーズイングリッシュから抜けだそうとして、結果的に依然よりももっと聞こえづらい英語になってしまう人です。

このような、発音を上達させる方法は間違っています。英語の発音を上達させる方法はひとつしかありません。それは、「アルファベット一文字一文字の、発音の練習をこなしていくこと」です。

英語という言葉はアルファベットから構成されています。アルファベットの発音が出来なければ、英単語や英文の発音を正しくすることは、当たり前ですが出来ません。これを理解出来ていない人が多い気がします。

中学生の時に、英語の授業が始まると最初は「アルファベット」の勉強をします。その時に、一緒に発音の仕方も、勉強するはずなのですが、その発音の仕方が、英語の発音を上達させる上では非常に重要です。

アルファベットの発音を確認する方法

例えばグーグルで、「 a 発音 」や、「 s 発音 」などと調べます。そうすると、確実に各アルファベットの発音の仕方を解説するWEBページにヒットするので、それを見ながら、実際に声を出して練習します。

最近はYOUTUBEでも豊富な英語学習のコンテンツが溢れています。英語関係のコンテンツを配信するYOUTUBERで、現在トップにたっているのが、バイリンガールのちかさんなので、この人の授業動画を見ながら、発音を練習するのは、現代的です。動画なので実際の発音の音や、発音する時の口の形などが見れます。実際の動画が下のものです。

この動画は日本人が最も苦手としている、LとRの発音について解説しています。とても分かり易いです。

英語を上達させる唯一の方法

アルファベットひとつひとつの発音を修正していくことが、英語の発音を上達させるための唯一の方法です。これをせずに、自分の英語の発音をよく見せるために、英語っぽく喋ってみても、全く意味がありません。表面的に自分の英語の発音を変えてみても、さらに悪くなってしまうだけです。

表面的なところを取り繕うのではなく、最も基本的なところである「アルファベットの発音」に戻って、発音をひとつづつ正していきましょう。アルファベットの発音をひとつひとつ修正していくことは、時間がかかるので、根気のいる作業です。しかし、「急がば回れ」という言葉の通り、時間はかかるけれども最も効果的です。

英語のスピーキングを勉強しはじめた当初は、とにかく話すことが大事なので、あまり発音は気にしないかもしれません。しかし、英語を喋る力を上げるために、発音を直す努力は避けては通れないものです。英語の勉強をはじめたばかりの人も、今のうちから、アルファベットの発音の仕方に注意を向けて、勉強出来ると良いと思います。

では。

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英語が喋れるようになるまで

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まだまだ下手くそだけれども、一応普通に会話をする上では全く問題ないレベルまで、英会話力を上げることが出来ました。ここまで来るまで、自分でも相当英語の勉強をしてきたな、と思うので、この記事で今までの英語の勉強の記録を残します。まだ、英語の勉強を始めたばかりの人に、どのくらい時間と量をこなせば、一定レベルまで英語力を上げることが出来るのか、目安にしてほしいと思います。

大学受験の時の英語の勉強

もちろんぼくも、受験の時に英語の勉強をしました。大学受験のために英語の勉強をした結果、センター試験では180点以上をコンスタントにとることが出来る英語力を手にしました。少なくとも、周りの学生よりは確実に英語が出来たので、高校生の時は英語に自信を持っていました。

ちょっと偏差値の高い大学に合格した多くの大学生は、この時のぼくのように、高校生の時に英語の成績が良かったせいで、自分の英語の実力に過信してしまいます。しかし、実際は大学受験の時にする勉強は、たいした量ではなく、会話が出来るようになるまでは、まだまだたくさん勉強しなければなりません。ここを勘違いしていると、いつまで経っても英語力を伸ばすことが出来ないので、大学生になったら、この勘違いな自信から出来るだけ早く脱却する必要があります。

TOEICに向けての勉強

大学生になってからすぐに、大学に強制的に受けさせられるTOEICの試験を受けたら、結果が480点でした。あれ?おかしいな?俺は英語が出来るはずなのにな?という疑問をいだきました。まあたまたま結果が悪かっただけだろう、と自分に言い聞かせて納得させました。

このまま月日が流れて、大学二年生の時にインドネシアに旅行に行きました。(後にインドネシアへ留学することになるなんて、この時は考えもしなかった。。。)そこで、自分が全く英語が話せないことを知りました。インドネシアの空港でたまたま会った日本人のサラリーマンが英語をペラペラ話しているのに何故自分は話せないんだ?と、悔しさと惨めさを感じました。この惨めさをエネルギーに変えて、大学二年生の10月くらいからTOEICの勉強を始めました。

当時ぼくが所属する、学科では、TOEIC730点以上取ると、単位が4単位貰える制度がありました。だから、取り敢えずはTOEIC730点を目指して勉強することにしました。

勉強を再開してからすぐにTOEICを受けたら、結果は580点でした。少し勉強してもう一度受けたら605点でした。たいして点数は上がりませんでした。

ここから本気で勉強するようになりました。大学二年と三年の間の春休みには、居酒屋のアルバイトと英語の勉強しかしない生活を送りました。昼の11時くらいに起きて、12時から16時までの4時間英語の勉強をし、17時から、1時まで働き、2時に就寝という生活を30日くらい継続しました。そしたら、TOEICの点数が785点まで上がました。大学三年の5月くらいの話でした。

毎日五分間英会話

TOEICの点数はあがったものの、スピーキングはからっきしダメでした。ロンドンに二週間の語学留学をした時も、自分の英語の出来なさに情けなさを感じるだけでした。このころから留学を意識し始めたので、スピーキング力を付けたいと思い、毎日五分間英会話というのを始めました。

TOEICである程度よい点数がとれた成功体験をもとに、「英語の勉強は毎日やるのが最も効果的」という考えを持っていました。お金がないぼくが毎日取り組めることは何か考えた結果、この毎日五分間英会話でした。

この五分間英会話は毎日決まった時間に外人から電話がかかってきて会話をするという、サービスで、月に1万円くらいでした。これを2ヶ月くらい続けたあとに、スカイプ英会話というのが流行っているらしいという情報をつかみ、スカイプ英会話に挑戦してみることにしました。

スカイプ英会話

2ヶ月間の毎日五分間英会話を終わらせて、今度はスカイプ英会話に取り組みました。結局スカイプ英会話には、週に五回のペースで三ヶ月間くらい連続で取り組みました。結果、ある程度英語のスピーキング力を高めることが出来ました。大学4年のはじめには、日常会話はなんの問題もなく話せるレベルになりました。

英語を日常的に話す環境へ

そしてインドネシア留学が始まり、英語を日常的に話す環境に移りました。インドネシアは英語の国ではありませんが、大学関係者や、留学生友達はみんな英語を話すので、毎日英語を話すようになりました。一年間毎日英語を話していると、さすがに上達します。ようやく「英語が話せる」と自信を持って言えるレベルまでもってくことが出来ました。

インドネシア留学の後半に、就職活動のために必要になるので、本当は受けたくなかったのですがTOEICを受けました。結果は850点でした。就職活動をして、外資系の会社などを受けると、英語を得意とする他の大学生とグループワークなどで一緒になることが多かったです。その時にTOEICの話をするとだいたいが900点以上をとっていました。TOEIC850点のぼくは、非常に恥ずかしい思いをしました。

英語の勉強はまだまだ続けていきます

これまでに結構な時間を英語の勉強に費やしてきました。大学二年の後半から、留学を終えた修士一年の後半まで、なんだかんだ3年間くらいずっと英語の勉強をしています。しかし、これだけやっても、ネイティブとなんの支障もなく話せるレベルには、ほど遠いです。発音も直していかなければならないと思っています。

3年間くらいすこしづつではあるものの、コツコツと英語の勉強を積み重ねてきたのにも関わらず、英語ネイティブの人の英語力にはまだまだ敵わないので、「いったいいつまで継続していけばいいんだ。。。」と少し暗い気持ちになりますが、継続を辞めなければ、なんとかなると信じているので、長い目でこれから10年先も継続して英語の勉強に取り組まなければならないのかぁ。。。なんて思ってます。

幸い外資系の会社で働くことになったので、その環境も活かしつつ英語力をさらに洗練させていくつもりです。

みなさん、一緒に英語の勉強がんばりましょう。では。

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あまりにも有名な自己啓発書、「7つの習慣」を読んでみた

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自己啓発書とかあまり好きではなかったこやまうちです。「自己啓発書を読んで良い気分になっちゃっている人は二流」という考えを持っていたぼくですが、明らかに一流な友達から、7つの習慣を読むように勧められたので、読んでみました。評判とおり、非常にためになることが書いてありますね。

「7つの習慣を読んで何が一番大事なのかな」と考えると、やっぱり一番大事なのは「主体性を発揮する」という、第一の習慣だと思います。

第一の習慣である「主体性を発揮する」は、要は、「他人だとか環境のせいにするな。全部自分でどうにか出来るだろ」という考えのことです。こうやって書いてしまうと、とんだ根性論のように聞こえてしまうかもしれないけれども、やっぱり一番大事なのはこういう態度なんです。

この本のなかでは、「影響の輪」と「関心の輪」という言葉を使って、「主体性を発揮する」とはどういうことなのか説明しています。「主体性を発揮する」とは自分の思い通りに動かない相手だったり、状況だったりに直面した時に、それを、他人だったり状況(関心の輪)のせいにするのではなく、自分がコントロールできる範囲、つまり「自分が出来ること」(影響の輪)に集中することにより、物事は何でも解決出来るということです。このようなことを具体的な例を交えながら、説明しています。

具体例の中の一つに、無実の罪で13年もの間投獄されることになってしまったが、主体的であり続けることにより、エジプトの王に次ぐ実力者にまでなった人の話があります。この例を通じて、この本の著者は、いくら理不尽な状況に追い込まれても、主体的であり続けることの重要性を伝えようとしています。その理不尽な状況が、たとえ13年間の投獄生活だとしてもです。繰り返しますが、13年間も牢屋のなかに閉じ込められても、なお、自分がコントロール出来ること(自分自身)に働きかけなければならないのです。主体的であり続けることは、非常に厳しい、難しいものだと思いました。

だからこそ、自分の人生において主体的であり続けることを辞めなかった人は、必ず「成功」することが出来るのだと思います。世の中にいる、本当に主体的であり続けて「成功」した人の数の少なさが物語る難易度は、「主体的であり続けること」を理解したり、言ったりすることは簡単だけど、行動に移すことは難しいということを示しています。

出来ればぼくも、今後の人生でずっと主体的でいたいと思っています。しかし、そんなに簡単なものではないことも分かっています。時には、全く主体的ではない態度をとってしまうこともあるかと思います。だけれども、今後の人生でずっと主体的であり続けようという努力を、絶対に惜しむことのないように努めることは出来そうです。

7つの習慣は、あまりにも有名な「人生の攻略本」です。前のぼくみたいに自己啓発書を馬鹿にしている人も、ものはためしで、手にとってみてはいかがでしょうか。では。

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[書評]小さな会社★儲けのルール

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この前Twitterのタイムラインに流れてきた「小さな会社★儲けのルール」という本を買いました。一読して、非常に良い本だと思いました。ぼくみたいに将来独立を考えている人は読んでみるべきです。

この本の副題は「ランチェスター経営7つの成功戦略」です。ランチェスター経営は、1914年から現在までの約100年間市場から評価されてきた、小さな会社が大きな会社に勝つための戦略を実行した経営の名前です。MBAの授業でも取り上げられることの多い戦略らしいです。

この本に書かれていることを、凄くシンプルにまとめると、「中小企業は大企業が売っていない商品を競争相手が少ない市場で、営業範囲を狭くして売りましょう」ということです。すごく大雑把に書くとこのような一文で表すことが出来るのですが、本のなかにはもっと詳しく書いてあります。この本を読めば、小さい会社が大きな会社に勝つ、または大きな会社に潰されないで生き残るための、最も基本的な戦略を勉強することが出来ます。

「将来、起業したい!!!」とか言っている意識の高い学生は、絶対に読むべきです。意識だけではなく行動も伴っている将来起業したい学生は分かっていると思いますが、「起業をする」ということは「小企業を創る」ということです。小企業というのは、中小企業に含まれている小企業のことです。将来起業をしたい、もとい将来小企業を創りたい学生は、大企業が必死こいて働いているなかで生き残らなければなりません。そのために、中小企業の経営の最も基本的な戦略であるランチェスター経営を学んでおくことは、極めて重要です。

起業して、成功するために絶対に必要なこと

この本では、ランチェスター経営の具体的な方法論の他にも、大事なことが書かれています。それは、中小企業の社長は「長時間労働をしましょう」ということです。

特に独立したばかりの会社の社長は長時間労働がマストです。ゼロから商品を作って顧客を開拓することは、すでに商品も顧客も持っている人が商売をすることに比べたら、何倍も大変です。なので、その分働かなければならないのは当たり前です。

当たり前のことを当たり前のように書いてある本というのは信頼が出来ます。本というのが、奇抜な意見や、「これさえやれば儲かる!!」みたいなことを書いてあるほうが売れる傾向があるなかで、当たり前のことが書けているからです。

「長時間労働が不可欠である」ということを説明する際に、この本では人生の方程式というものを用いています。「人生」は、傾きが「素質」、切片が「過去の実績」の「時間」の2次関数で表すことが出来ます(下記イメージ参照)。この方程式の意味するところは、人生で成功したければ、その分野に誰よりも時間をかけることが最も効果的で、素質や過去の実績は時間に比べると、あまり結果に効いてこないということです。この人生の方程式は起業して社長になった場合だけではなく、他の場合にも応用できそうな考え方だと思います。

人生の方程式 001

ここまで書いてきたこと以外にも、まだまだ役にたちそうなことがたくさん書いてありました。「新聞屋はいつもネタに困っているから、自社の出来事を書いたレターを取り敢えず新聞社に送っておこう。そうすれば記事として無料で自社のことを宣伝してくれるかもしれない」みたいな。。。

いずれにせよ、将来独立を1パーセントでも考えている人は必ず読むべきです。MBAの授業を受ける並に良い情報を得ることが出来ます。

では。

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禁煙を三ヶ月続けるために知っておくべき論理

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photo credit: cigarette / lanier67

禁煙をはじめて三ヶ月経過しました。禁煙を開始して三ヶ月経った今でも、頭のなかに残っている、タバコを辞めるための論理を、自分のなかで整理する意味も込めて書いていきたいと思います。

たばこを吸う必要性は皆無

これが禁煙セラピー という本で、最も大事な文面です。多くの喫煙者はタバコを吸うことに、理由をつけています。それらの理由の多くは、世間から与えられた洗脳です。「タバコはおいしい」だとか、「タバコはストレス解消になる」とか、「タバコは集中力を高めてくれる」とかとか。これらの一見最もらしい理由が、喫煙者が喫煙を辞めることを困難にしています。これらの一見最もらしい理由は、全て間違っています。これらの理由を信じている人は洗脳されているのです。正しくは、「タバコはまずい」ですし、「タバコはストレスをもっともたらします」し、「タバコは集中力を低下」させます。タバコ会社を発端とした、社会に漂うこれらの洗脳要因を一つづつ否定していくことが、タバコを辞めるための一番の近道です。

 

何故わざわざ奴隷になるのか

人類の歴史は自由を獲得する歴史です。ぼくたちの祖先は数々の争いを乗り越えて、多くの自由を獲得してきました。これらの自由をわざわざ手放しているのが喫煙者です。選挙権を持っていることが当たり前だと思っている国民の、選挙投票率が低くなるのと同じように、産まれた時から自由を獲得している人は、自分たちの持っている「自由」がどれだけ貴重なものなのか理解していないです。喫煙者は「不自由」です。明らかに不自由です。なぜ一時間にいちど、あなたは「タバコを吸わなければならない」のでしょうか? ここで気をつけるべき点は、あなたは決して「自分でタバコを吸うという行動を選んでいる」わけではない、ということです。あなたは、あなたの体の中にいるニコチンに「タバコを吸わされている」のです。つまり、あなたの体の中にいるニコチンは、あなた行動をコントロールしています。一時間に一回(人によってはもっと短い)タバコを吸わせることによって。

自分の体のなかに、「ニコチンニコチン!!」と甲高い声で、しゃべっているニコチン悪魔が、巨大ロボットを操縦するかのように、自分の体を操縦している姿をイメージしてみると、この感覚がよく理解出来るはずです(下記イメージ図参照)。あなたの行動はあなたの意思によるものではなく、あなたの体にいるニコチン悪魔によって、制限されていると考えると腹が立ってきませんか?一度きりしかない自分の貴重な人生を、自分の意思ではなく、ニコチン悪魔によって決められてしまうのです。このことがどれだけ悲惨なことか考えみましょう。

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禁煙に成功した人はお金を稼げる

ぼくみたいにお金が好きな人は、これも大きな禁煙のモチベーションになるかもしれないです。実際、ぼくがこれまで禁煙を続けてこれた大きな理由の一つが、「禁煙に成功した人はお金を稼げる」という事実を知ったことです。

禁煙をはじめた理由という記事でも詳しく書いてありますが、人間を「タバコを吸っている人」、「タバコを吸ったことがない人」、「タバコを吸っていたが辞めた人」という3グループに分けると、「タバコを吸っていたが辞めた人」というカテゴリーに属する人の平均年収が最も高いというデータがあります。つまり、統計的に禁煙出来る人というのは、お金を稼ぐことが出来るのです。

なぜ「タバコを吸っていたが辞めた人」の平均年収が最も高いのか、という疑問に対する解釈の仕方はたくさんありますが、一番それらしいのは、タバコを辞められる人は自制する力があるから、お金を稼ぐことが出来るということだと思います。

いずれにせよ、「タバコを吸っていたが辞めた人」というグループに入れば、自分の平均年収の期待値はグッとあがります。

 

 

以上三つの理由が、ぼくがタバコを辞める時に大事だと思った、論理です。禁煙しようと思っている人は参考にしてみてください。

では。

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理系大学院生が文系就活する際に気を付けておくべきこと

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JOB Toulouse / jips

理系大学院生なのに、文系職を中心に就職活動をしていたこやまうちです。理系の大学院生がメーカーの研究職などの理系職種ではなく、文系職を中心に就職活動をする場合に気を付けておくべきことがあります。それは、「その業界、会社が理系大学院生を好んでいるかどうかを考えましょう」ということです。

理系院生は戦う場所を選ぶべき

理系大学院生が、文系職種を目指して就職活動をする際は、戦う場所を入念に選ぶべきです。理系大学院生というクラスタを好む企業を中心に受けましょう。例えば、コンサルタントは理系大学院生が割と戦いやすい職種です。けれども、例えば証券会社の営業は、理系大学院生は通りづらいでしょう。コンサルタントなどは理系的な頭の使い方をするから理系院生を好む傾向がありますが、証券会社の営業職などは「気合と根性」が全面的に求められているため、無駄に年を食っている理系院生にとっては厳しい戦いになります。

IT企業のプログラマではない、ふつうのビジネス職なんかも、理系大学院生は受かりにくいかもしれません。IT企業の文系出身の人事は、理系の学生は全員プログラムができると思っているうえに、プログラムが書けない自分を情けなく思っており、プログラムが書ける理系出身の人に劣等感を感じているため、理系大学院生をあまり高く評価していません。だから、IT企業といえども、普通のビジネス職では、理系大学院生は敬遠される傾向にあります。

2歳若い文系学生との勝負

文系就職をするということは、ライバルは文系の学生です。文系の学生はだいたいが学部生のため、理系大学院生であるあなたより2歳年下です。面接での評価が同じだった場合、間違いなく理系大学院生のあなたではなく、あなたより2歳若い文系の学生が採用されます。文系就職を目指す理系大学院生は、ふつうの文系学生より高い評価を貰わなければ、文系学生に競り勝って内定を獲得することは難しいでしょう。

本来は、理系の分野で大学院まで進んだのだから、文系職など目指さず、研究職などの理系職を、理系大学院生は目指すべきです。理系大学院生なのに文系職を目指して就職活動をすることは、自分から厳しい戦いに飛び込んでいるようなものです。普通にメーカーの研究職や、IT企業のプログラマを目指して就職活動をすれば、かなり楽に勝てるのに、わざわざ文系職を目指して就職活動をするということは、よっぽど特殊な理由があるのでしょう。ぼくのように。

最後にまとめると、理系大学院生は文系職を目指して就職活動をする時点で、厳しい戦いになることは覚悟するべきです。なぜなら競争相手は自分より2歳若い文系学生だからです。厳しい戦いのなかで、できるだけ多くの内定をとるために、戦う場所を入念に選ぶべきです。コンサルタントのような、比較的理系大学院生が好まれそうな場所で戦うようにしましょう。

戦いは、「どこで誰と」戦うか決めるときから始まっている。。。。

では。

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日系大手に行くべきでない理由

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Aspen Mountain Winter / carfull

この前まで就活をしていたんだけど、経団連に入っているような日系大手は全く受けなかった。その理由は経団連に属している日系大手で働いている人は、一生サラリーマン思考の人が多いからだ。

将来独立することを考えているぼくは、大企業に一生勤めるサラリーマンより、中小企業のドタバタ社長ほうがカッコイイと思えるし、なりたいと思っている。だから、新卒の就活で日系大手に入って、周りに一生サラリーマン思考の人が多い環境で働くことは、自分のなりたいと思っている姿への道のりとしては全く適していない。ぼくと同じように将来的に独立を考えている人は、経団連に入っているような日系大手には行くべきではないだろう。

もちろん新卒で大企業に入っても将来的に独立することも出来る。実際に世の中にはゴマンと大企業を辞めて、自分でビジネスを始めた人が居る。だけど、日系大企業に入って、将来独立する人の数は、コンサルとかベンチャーに新卒で入って独立する人の数に比べたら間違いなく少ない。全体的な割合で考えて、日系大企業には独立思考の人が少ないんだから、独立思考の人はわざわざ厳しい環境にどびこむ必要性がない。

そもそも、新卒で大企業に入って独立した人は最初から独立志望だったわけではないのではないか。長年のサラリーマン生活にどこか不満を感じるところがあって独立しただけであって、最初から独立したいと思っているのに、新卒で経団連に入っているような大企業に入るひとは、今も昔もこれからもいないように思える。

就職活動をしていると、多くの周りの学生が大企業思考だということに気がつく。独立思考の人は少数派でぼくのような考えをしている人は、新卒で就活をしている学生のなかでは一割くらいだと思う。マイノリティだから、大企業思考の友だちと話をしているとすごく不思議そうな顔をされる。そのような友達からすると、ぼくのような考えを持った人のことが信じられないみたいだ。こちらも、大企業一生サラリーマンコースをなんとなくでも考えている人の考えが全く理解できないからお互い様なんだけど。

極論を言うと、日系大手だろうがなかろうがどんな環境に居ても、本当に自分のビジネスをスタートさせたいなら、するだろう。だから環境の選択はそんなに重要ではないのかもしれない。重要度はそこまで高くはないけれども、少なからずぼくの人生に影響を与えるので、自分の人生の選択を自分が将来なりたいと思える姿を基準にして決断出来たのは良かった。

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月に50万円稼ぐにはどうすればいいか。

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photo credit: Money / 68751915@N05

最近、「月に50万円稼ぐにはどうすればいいか」ということをしょっちゅう考えている。理由は何かにチャレンジしたいからだ。留学と就活が終わったあとは、働き始めるまで大きな勝負がない。研究があるけれど、内定先の仕事内容が研究内容と全く関連していないから、一生懸命研究をしたからといって、直接的には将来のためにならない。だから、修士課程をしっかりと修了出来るくらいの研究をして、残りの時間は何か違うことにチャレンジしたかった。そのチャレンジする対象が「月に50万円稼ぐプロジェクト」だ。

月に50万円稼ぐことは難しい。当たり前だ。もし簡単だったら世の中の人は簡単に月に50万円稼げることになってしまう。月給20万円くらいのサラリーマンなんか誰もやらなくなる。かなり難しいだろうけれど不可能なわけではない。絶対に可能なはずだ。正しい方法で、半端ない仕事量をこなせば月に50万円稼げるようになるはすだ。

資本金なしで、借金もせずに月に50万円を稼ぐ方法は現実的になにがあるだろうか。非常に限られているなかで少ないけれども可能性があるものを以下に挙げていく。

アフィリエイト

正直これが一番現実的なような気がする。アフィリエイトは稼げるようになるまでに時間がかかるけれども、稼げるようになったらかなりスケールするのが良いところ。月に50万円という数字は、良いアフィリエイトサイトが一つ作れればじゅうぶんに届く数字。サーバー代とドメイン代だけあればサイトが作れてすぐにアフィリエイトビジネスを始められるから、元手がほとんどいらないのもよいところの一つ。月に50万円を稼いでくれるサイトは基本的にボリュームのあるサイトだから、完成するまでには非常に時間がかかる。だいたい1000時間くらいかかるらしい。時間がかかることは学生のぼくにとってはよいことかもしれない。学生であることは、副業でアフィリエイトをやっている人よりは間違いなく有利に働く。このブログで多くの記事を更新してきた経験もアフィリエイトなら活きるかもしれない。このサイトとか、このサイトとか、このサイトとか見たら分かる通り、アフィリエイトで月に50万円稼いでいる人はザラにいる。本気で取り組めば月に50万円稼げるようになるかもしれない。

WEB制作受注

 WEB制作受注も稼げるビジネスだ。ただ、月に50万円という目標にたいする手段としては微妙かもしれない。月に20万円くらいならWEB制作受注ビジネスでも頑張れば到達出来そうだけれども50万円はちょっと厳しい。WEB制作はHTMLやCSSやJAVASCRIPTだけでなく、PHPやPYTHONなどのスクリプト言語の知識も必要となってきて、とても勉強になるんだけれども、月に50万円稼ぐには、この業界で10年以上働いてきたプログラマじゃないと厳しいような気がしてきた。もちろん挑戦してみないと分からないが、アフィリエイトと比べてしまうと、やっぱり月に50万円稼ぐ方法としては劣ってしまうように思える。もしWEB制作受注をするなら、ランサーズクラウドワークスといったサイトで仕事を受注していって、一ヶ月に何本もプロジェクトをこなしていく流れになると思う。

イベント開催系

イベント開催系ビジネスはTHE学生ビジネス。東京の私立大学に通う、ちょっと意識の高い大学生が手を出すビジネスとしてどの時代でも有名。どんなイベントなのかというと、街コンだったり自己啓発セミナーだったり、途上国を支援しようイベントだったり様々。とにかくありとあらゆるイベントを持ち前の行動力で開催して、入場チケットで儲けるのがこのビジネスモデルだ。 イベント開催系は暇な学生しか手を出せないビジネスだからある意味敵が弱い。だけれどもどうしても東京にいる学生が有利なビジネスモデルになってしまうから、東京にあまり行かないぼくには不利。東京に居たらいっぱいイベント開催してたくさん儲けることが出来たのかもしれないのになぁ。

人材派遣業

人材派遣業は元手がかからない。だけれども市場が既に飽和してるから、新規参入は厳しそう。いわゆる派遣紹介事業だったり、転職エージェントだったりは、既に多数の大手企業がいるから、つけいるスキがない。敢えてこの業界に殴りこみをかけるなら、グレイなエリアにする必要がある。移民紹介ビジネスみたいな。ぼくはインドネシアにいたから、インドネシアの友達を日本の会社のどこかに紹介して、手数料をとるビジネスを考えたんだけど、よく調べたらこの業界(移民紹介業界)は厚生労働省の天下り団体に寡占されてることが発覚したから手を出すのをやめた。この件についてはまた他の記事で書くつもり。とにかく、人材派遣業は、元手が全く必要なくて利益率の高い、良いビジネスモデルだけど、既に多く会社が激しい競争を繰り広げているから付け入るスキがない。

 

どんな方法でも厳しい

どんな方法でも月に50万円稼ぐのは難しいに決まっている。簡単な方法があったらそれはおそらく法律に触れるようなものだろう。難しい目標だからこそやり甲斐がある。全力で結果にコミットすればきっとこの目標を達成出来るはずだ。頑張ります。

では。

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新卒でコンサルという選択は実際どうなのか

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photo credit: Megalights / cuellar

僕が今になってコンサルにならなきゃよかったと思う理由という記事を読んだ。この記事を書いた人は昔の自分に向かって「コンサルなんて想像以上に出費が多いし、ドロドロしてるし、ライバルはすごいやつばっかりだし、誰にも喜んでもらえない仕事なんだから、素直に公務員にでもなっておきなさい」と言いたいらしい。

こういう記事を見るといつも「人によって感じることが違うから、なんだかんだいって実際に自分で経験しないと分からないよね」と思う。この記事を書いた人は、「出費が多くてドロドロしていて競争が激しくて誰の役にも立たないコンサルタントになんかならなければ良かった。」と思っているのかもしれないが、同じ経験をしてもこの記事を書いた人と真逆のことを感じる人もいる。結局同じ体験をしたって、誰が体験をするかによってどう感じるかは異なるので、この記事を書いた人がこのように感じたからといって、自分もこのように感じるわけではない。

ましてや、コンサルタントという職種は、この記事を書いた人も言っているように、高給でかっいいイメージのある人気職種だ。だからこういう記事が上がってくると、新卒の時にコンサルの面接に落ちた人や、コンサルにちょっとは興味があったけど受けなかった人が「あ、やっぱりコンサルタントなんてろくな仕事じゃない。ならなくてよかった。」と感じて、自分がコンサルタントにならない道を選んだことを肯定したいがために拡散する傾向にある。つまり、コンサルタントという職種に関する悪いイメージの記事は拡散されやすい傾向にあるため、多く拡散されているからと言って、その記事に説得力があるということにはならない。

更に、コンサルタントという仕事だけではなく、証券会社や銀行や商社なども、ブラックだという噂もあって、たまに「このような会社で働くくらいなら公務員になったほうが良い」、と言っている人も見かける。つまり、業種、職種に関係なく、今やっている仕事がうまくいかないのを自分の考え方や実力のなさのせいにしたくない人たちが、「自分のやっている仕事自体に価値がない」だとか思うことによって、自分が今やっている仕事から逃げる理由を作っているだけに過ぎない。

人間は弱いものだから、このように考えて逃げるのは全く責めれるべきものではない。ぼくもコンサルになって全く成果が上げられなかったら、自分を守るためにこのような思考になってしまうかもしれない。しかし、あくまで仕事が上手くいかなくて、この記事を書いた人のような思考に陥る可能性があるだけであって、全員がそうなるわけではない。むしろ少数派なのではないか。

起業したけれども細々とした生活をしている社長もたまに「起業なんかするもんじゃないよ。サラリーマンが楽で一番」なんて言っている。人間は自分の仕事が上手くいかない時に、自分の能力ではなくて、自分がやっている仕事自体のことを悪くいう癖がある。つまりこういう記事のだいたいがあまり信じるべきものではない。こんな記事を見て、ひよって、コンサルになるのを辞めるような人は、本当にコンサルになんか向いていないのかもしれない。

というわけで、こんな記事に惑わされずに、ぼくは新卒で外資コンサルで働きます。

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ブログを書けば新卒は内定をとれる

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 photo credit: Blog 62 / thomashawk

2年前くらいからブログを書いているこやまうちです。さすがに二年間もブログを書いていると、今までに書いた総量は結構な数になっています。1000文字くらいの記事を今まで230個くらい書いてきました。このくらい量を重ねると、自分のなかで成長している部分が見えてきて、この成長した部分が新卒の就活で大いに役にたったな、と思うので、そのことについて書きます。

タイトルの「ブログを書けば新卒は内定をとれる」というのは、ブログを書くことによって身につく能力が、新卒の就活の面接の場で、かなり活きてくるということです。ブログを書き続けることによって得られるものは大きく二つあると思っていて、一つ目は単純に文章力です。そして二つ目は、自分が言いたいことをまとめる力です。

ブログを書くと文章力が上がる

ブログを書くことは文章を書くことだから、ある程度ブログを続けている人は「文章を書く」という経験を、ブログを書いてない人に比べて多くしています。文章は書けば書くほど上手くなります。英語のスピーキングや、大学受験勉強などと同じように、量をこなせばそれに応じて、成長していきます。ということで、ブログを書いている人は、ブログを書いてない人より文章力があります。

この文章力は、企業に応募する時に提出するエントリーシート(ES)を書く時に役にたちます。ESは「学生時代頑張ったこと」や「自己PR」や「挫折経験」や「志望動機」などを、200文字から800文字で書くパターンがほとんどです。このようなESを埋める上でこなさなければならない作文は、ブログを書いている人にとっては簡単に感じます。だっていつも同じような長さの文章を書いているから。ESに書かれている文章のわかりやすさは、間違いなくブログを書いていない人よりも、ブログを書いているぼく達のほうが上なはずです。

ぼくも元々は文章を書くことに苦手意識がありましたが、今はありません。「得意ではないですが、苦手ではない」と、今は思っています。文章を書くことに対する苦手意識を払拭して、就活で結果を残せたのは、今までブログをコツコツと続けてきたからだと思っています。

ブログを書くと自分の意見を簡潔に分かりやすくまとめられる

ブログを書くと身につく能力で新卒の就活に役にたつ、一つ目の「ブログを書くと文章力が上がる」は、ESを記入する際に役にたつものでしたが、二つ目の「ブログを書くと自分の意見を簡潔にわかりやすくまとめられる」は、面接本番で役にたつものです。

面接というのは、自分の人柄や考えなどを面接官に「話す」ことによって伝えて、自分の能力をアピールする場です。このような場で、自分が考えていることを簡潔に分かりやすくまとめることは、とても重要です。何故なら長くて何を言いたいのかよく分からない人の話は、頭に入ってこないからです。面接の場でするあなたの話が長くてまとまっていないものだったら、面接官はあなたの話を理解出来ないだけではなく、簡潔にわかりやくまとめて話をすることが出来ないあなたのことを能力の低い人だとみなします。逆に言うと、面接で自分の意見を簡潔に分かりやすくまとめることは、あなたの人柄や考えなどを正確に伝えるという面で役にたつだけではなく、「簡潔にわかりやく話が出来る」という能力への評価にも繋がるため、非常に重要です。

ブログを書くことは自分の意見をまとめることです。自分が読者に何を伝えたいのかをハッキリさせて、その後に「どのように伝えようか」と考えたすえに出来上がるのが一つのブログ記事です。ブログを書いている人はブログを書くたびにこのような思考を脳内でこなしているため、面接の場でもこの経験というか訓練は活きてきます。ブログと面接では「書く」ことと「話す」ことという意味で若干違いますが、両方とも自分の意見を相手に伝えるための手段です。ブログを継続して、自分の意見を簡潔に分かりやすくまとめることに慣れている人は、面接の場でもそれを実行することが出来ます。そして内定獲得に繋がります。

ぼくが受けたある企業の一次面接はグループ面接でした。グループ面接では他の学生の話を聞くことが出来ます。ぼくが同じグループになった女の子の話は冗長で分かりづらいものでした。面接が終わったあとに、その女の子の連絡先を聞いたので、その女の子があの面接で落とされたのを知っています。あのような冗長な話をしている時点で、落とされるのは当たり前です。おそらく彼女はブログを書いていないでしょう。もし彼女がブログを書いていたら、あんなに長くてわかりづらい話をするはずがありません。彼女がブログをやっていたら、もっと簡潔に分かりやすく、自分の言いたいことを面接官に伝えることが出来て、あの面接も通過出来ていたかもしれません。

ブログを書けば新卒は内定をとれる

というわけで長々と書いていましたが、ぼくが言いたいことは、ブログを書くと新卒の就活で役にたつということです。もしかしたら、ブログを書くことはTOEICで900点を取ることよりも、簿記などの資格をとることよりも、就活をする前にやっておくべきことなのかもしれません。それくらいブログを書くことのよって身につく能力にはインパクトがあります。

さぁ、あなたもブログを書いて、「文章力」と「自分の意見を簡潔に分かりやく伝える力」を身につけましょう。そして、自分が志望する企業から内定をゲットしちゃいましょう!

では。

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ブログのタイトル変えました

ブログのタイトルを新しく「こやまうちBLOG」にすることにしました。今までの「理系大学院生のインドネシア留学ブログ」のままだと、インドネシア留学以外のネタを書きづらいからです。これからは、就活のネタや禁煙ネタ、千円カットネタなど、自分が書きたいと思ったことはなんでもブログで記事にしちゃうことにします。

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photo credit: Tree of Life / drewbandy
 

何故ブログを続けるのか

「何故ブログを続けるのか。」ここをハッキリしとかないと更新を継続することは難しいです。なので今回ブログのタイトルを変えてまで更新を続けようと決意するに当たり、この理由は自分のなかでかなり考えました。

その結果、ぼくのなかで出たブログの更新を続けていく理由は、「何かしらをアウトプットする場を残しておきたいから」です。

世の中の役にたつためには、インプットではなくアウトプットをしなければなりません。大学受験のために一生懸命勉強している高校生や、弁護士資格を得るために勉強している大学生は、将来的には世の中の役にたつのかもしれませんが、勉強している最中はインプットしかしていないので、直接的には世の中に全く貢献していません。学生で、しかもアルバイトをしてないぼくにブログがなければ、研究論文を書く時以外はインプットしかしない生活を送ることになってしまいます。

アウトプットを全くせずインプットしかしない生活は、それはそれで良いのかもしれませんが、今のぼくにとっては魅力的に映りません。何かしらをアウトプットする場としてブログがあると、今の自分が世の中のために何かしらを生産出来る気分になれます。

意識の高い若者で「世界は変えたい。良くしたい。」と言う人がいます。その気持ちは分かります。ぼくも出来るだけ良い世界にしたいと思っています。だけどそういうことを言う若者はだいたい大きいことしか見えていなくて、自分ができる小さなことは全く視界に入っておらず、だからこそ「意識が高いだけのやつ」なんていう陰口を叩かれてしまいます。ぼくは「世界を変えたいのならブログを書け」と思います。誰かがブログを書く前と後では世界は違っています。そのブログの内容が世界にとってプラスな内容だったら、波及効果は極めて小さいかもしれないけれども、間違いなく世界は変わります。ブログのような小さな効果しかないもたらさない世界を変える手段は、多くの場合軽視されてしまいますが、チリも積もれば山となるという言葉があるように、ずっと継続していれば大きな効果をもたらします。

 

糞みたいな記事でも誰かの役にたつかもしれない

物凄く分かりづらい文章と、薄っぺらい内容しかないこのブログのアクセスは、一時は月間4万PVくらいありましたが、最近は月間6千PVくらいです。PVが落ちてしまったから、今の6千PVのことを軽く評価してしまいがちなのですが、よーく考えると対して更新していないこのブログにも、毎日ある程度の人がアクセスしてくれて読んでくれているわけです。これって非常にありがたい。糞みたいな記事しか生産できていないけれども、毎日誰かに読まれている。つまり誰かの役に立てているということです。

ブログを書くのが単純に好きだというのもあるけれども、それだけではなくて、こんな糞みたいな記事しか書けない学生でも、世の中の役に立てていると感じることができるブログていうのはぼくにとって非常に重要なものです。だからブログのタイトルを変えてまでもブログの更新は続けていきます。たぶん。

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素直さと読解力があれば誰でもタバコを辞められる

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photo credit: CIGARETTE / 42787780@N04

タバコを辞めて26日が経ったこやまうちです。さすがに26日も経ったら禁煙に成功したと言い切っても良いのではないでしょうか。最近はタバコというファッキング迷路から脱却できた喜びで一杯です。

禁煙できた大きな要因の一つが禁煙セラピー という本を読んだことです。この本に書いてあることを理解する「読解力」と、この本に書いてあることを信じる「素直さ」があれば、誰でも禁煙を成功させることが出来ると思ったためこのような記事を書きました。

実際にこの本を読んで禁煙に成功した身としては、この本に書いてあるタバコを辞めるための論理は完璧だと言わざるを得ません。完璧な論理で書かれているから、タバコを吸うことがどれだけ論理的におかしく、愚かなことであるかが理解出来ます。

この本に書かれていることのなかで最も大事なポイントが、「そもそもタバコを吸う必要なんかなにもない」というところです。著者は「タバコを吸う必要が全くないのに、どうしてタバコを吸わなければならないのか」という疑問を投げかけてくれます。そして読者はタバコを吸う必要性なんかなにもないことに気が付きます。そうすると大して苦労せずにタバコを辞めることが出来ます。喫煙者は自分で自分がタバコを吸っていることを正当化するために、タバコを吸う必要性を自ら作り出しています。「タバコは美味しい」とか「タバコはストレス解消」とかのように。少しまともに考えれば、これらのタバコを吸うもっともらしい理由はおかしいことに気がつくのですが、それに気が付けないのが喫煙者です。当たり前のことに気が付けないという意味で喫煙者はある意味洗脳されているのです。

タバコを吸う必要性のなかで喫煙者が最も強く感じているものは「タバコを辞めるのが辛いから、タバコを吸い続ける」だと思います。この必要性もおかしいです。何故おかしいのかというと、そもそもタバコを辞めることは簡単だからです。世間では「タバコを辞めることは非常に難しいことだ」と言われていますが本当でしょうか。実際に禁煙に成功したぼくに言わせてみれば、そんなの大嘘です。ノストラダムスの大予言並に人類に悪い影響を与えるデマです。あなたの体のなかにあるニコチンは、あなたにもっとニコチンを吸わせるために、あなたの脳に様々な変な認識や論理を仕込んできます。そのなかの一つが「禁煙は難しい」という認識で、これが一番厄介なように思えます。禁煙が難しいという誤った認識のせいで、多くの人が「タバコを辞めて辛い思いをしたくないから吸う」というタバコを吸い続ける必要性を感じてしまいます。

だぁー、と禁煙セラピーに書かれていることと、禁煙セラピーを読んでぼくが自分の頭で考えたことを書いてきましたが、今回伝えたいことは「素直さと読解力があれば誰でもタバコを辞められる」ということでした。禁煙セラピーという本を手に取れば、標題の通り、あなたも簡単にタバコを辞められるようになるはずです。タバコを辞められなくて悩んでるあなたに本気で薦めたい一冊です。

英語の勉強をしている人は英語版も是非どうぞ。分かり易い英語で書かれています。


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【祝】禁煙開始三週間

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photo credit:The Smoker / rafaelchacon3

禁煙を開始して今日でちょうど三週間なので、メモがてら今どんな状況なのか書いておく。

結論から言うと、ここ3日間は1日に1回くらいしか「タバコを吸いたい」と思わない。禁煙開始二週間目は1日に三回から五回くらい「タバコ吸いたい」と思っていたから、前に比べるとタバコ依存から脱却している。やはり時間が経てば経つほどタバコ依存症から回復出来るみたいだ。

三週間目で起きた一つの大きな変化は、タバコの匂いを臭いと感じるようになったこと。禁煙を初めて一週間目はタバコの匂いが良い匂いだと思えたけれども、今はひどく臭く感じる。体からヤニが抜けてしまったからだろうか。タバコの匂いが嫌いになってきたかもしれない。

タバコのことを意識しない自分が不思議

今日禁煙席のカフェに入って一時間くらいした後、自分がタバコのことを全く意識していなかったことに気がついて感動した。今まではカフェに入ったら20分おきにタバコを吸うほど、タバコのことを常に考えていた。カフェはタバコを吸うための場所だとすら思っていた。それなのにカフェに入った時にタバコのことを全く考えなかったから、自分が自分ではないような感覚すら覚えた。全く新しい人生を歩み始めたような感じ。

ご飯を食べた終わったあとにもタバコのことを意識することがなくなった。これもすごく不思議に感じる。タバコを吸っていた5年間はご飯とタバコはほとんどセットだった。それなのに、タバコを吸わないどころか意識することもなくなってしまったから、禁煙をする前とする後で、まるで違う世界に住んでいるように感じる。

禁煙セラピーの言う通り

禁煙セラピーでは禁煙三週間目が一つの山場だと言っているので、そこを超えることが出来て良かった。タバコ依存には大きく二つの種類がある。「身体的依存」と「習慣的依存」だ。「身体的依存」はいわゆるニコチンが引き起こす中毒症状のことで、これは禁煙を初めて2日目から3日目で脱却出来る。禁煙をする上で脱却するのがより難しいのが「習慣的依存」で、これは自分のライフスタイルに組み込まれているタバコを吸うタイミングが自分にタバコを吸わせたくなることによる依存のことで、禁煙セラピーによると禁煙三週間目で脱却出来るそう。

「タバコのことを意識しない自分が不思議」と書いたように、実際に「習慣的依存」から脱却出来ていることを感じる。禁煙セラピーの言う通りだ。五年間はまっていたタバコ中毒という迷路から体八分くらい抜けだしたことが本当に嬉しい。禁煙は90%、成功したと言ってもいいのではないか。

幸運なことにタバコを辞めることが出来たので、これからまた同じ罠にはまらないために、絶対に今後一本も吸わないことをここに誓う。「一本だけ吸っていみよう」という罠にかからないように万全の注意をしていくつもりだ。

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インドネシア留学後の就活日記②〜挫折

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photo credit: Tokyo Station / shinnygogo

今、ぼくはどん底にいる。既に4社落ちた。就活日記①に書いた、自分の頭で考えた就活戦略は正直ブレブレで、今は戦略なんかあったもんじゃない状態になっている。どうしよう。やばい。このままだと就活に失敗する。このような強烈な焦りがぼくを襲っている。正直、今は日記なんて書いてる場合じゃない。就活の戦略や自己分析、面接の練習など、この状況を打破するためにやるべきことは他にある。でも書かずには居られない。今の心境を残しておくことは将来の自分にとってだけでなく、ぼくと同じような状態になっている人のためにも役にたつかもしれないから書くことにする。

ぼくは既に、Yahoo, DeNA, AMAZON, LINEの選考に敗れた。LINEは2次で落とされて、他の会社は全て1次で落とされた。「こんなはずではない。あり得ない。」というのが一週間前までのぼくの心境だった。就活を甘く見ていた。4社受ければ1社くらいは受かると思っていた。大きな壁にぶつかった気分だ。正直、心の状態は不安定だ。
この状況を打破するために、仲の良い友だちに助けを求めた。高校の友達と大学の友達に、「助けてくれ」と、落ちたLINE株式会社のメッセンジャーを使って、自分の面接の何が悪いのか聞くために、お願いした。高校の友達にも、大学の友達にも言われたことは、ぼくが全く認識していないものだった。面接している時のぼくは雰囲気が暗いらしい。まさか、、、だった。自分が暗い人間に見えるなんて、今まで思ったこともなかった。模擬面接の様子を映したiPHONEのビデオのなかの人間は、暗かった。おそらく、上の4社で面接を受けた企業の人たちは、ぼくのことを暗い人間だと判断したのだろう。新卒の面接で明るく振る舞うのは基本中の基本で、最も大事なことだ。ぼくはそれが出来ていなかったのだ。落ちたのは当たり前だったのかもしれない。
明るく振る舞うためには、面接官に「暗いやつだな。。。」と思われないためにはどうすればいいのか。笑顔を意識すれば良いかもしれないが、それは自信がない。ぎこちなくなってしまいそうだから。ぼくに最適な、明るく振る舞うためのマインドセットとして最適なのは「攻め」だと考えた。今までの面接では落ちないように守っていた。だから暗く映ってしまったのかもしれない。これからは「攻め」よう。「攻め」を意識して、声を張って喋れば、相手に暗い印象を持たれる可能性は低くなる。ぼくがこれから受けようとしている会社は、これまで受けてきた会社と同じように、学生の間で人気の会社で、倍率が凄く高い。落ちるのが当たり前なのだ。落ちるのが当たり前の会社の面接で守りに入ったら、本当に落ちてしまう。攻めを意識しようというのが、2人の友人に相談した結果だった。

2人の友達に言われたのは「暗い」ということだけではない。ぼくが受け答えした内容についても鋭い指摘が入った。厳しいけれども、ありがたい批判をたくさん頂いた。今は自信が崩壊しかけている。考えれば、考えるほど、自分が面接のために組み立てる論理に穴があるように思える。

絶望的な状況だけども、あしたとあさっても面接がある。この状況で勝てる可能性は低そうだが全力を尽くすしかない。2人の友人に相談した結果出た結論である「攻めを意識する」ということを確実に実行に移していかなければ。

この作文がWEBの大海に旅立つことはあるのだろうか。最終的に納得出来る会社に内定を貰わなければ、WEBにUPすることはないだろう。この文章をWEBにUPするためにも、内定を勝ち取るしかない。残念なことに、今のぼくは内定を獲得している自分を想像することが出来ないでいる。。。

※この記事は2015年2月8日に書いたものです。
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